1月20日
「タルタルでサンドリアから始めたのです。だから指輪はないのです。(ノд-。)クスン。
でも おおつぶちゃんと LSの仲間が出来たので なかなか楽しい日々なのです。
始めてから どれくらいかな?なんとかレベルも10を超えましたが 
まだまだよちよちの日々を送っていますです♪」


「おおつぶちゃんと一緒の写真なのです。写真の取り方がイマイチなのです。
これからもっと上手に撮るのです。がんばるです。」
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
「みなさま、初めましてっす。こつぶが色々ご迷惑をおかけします、
危険ですのでお気をつけ・・・ガン・ちょちょっと後ろから棍棒は・ドス・

「なんてこというですかっ人聞き悪いです。
こつぶはいつでもどこでも なんにでも 一生懸命なのですよっ!」
1月20日
「この人たちがLSのお友達なのです。でもみんなレベルが高くて つおいのです。
くわしい紹介は 今度ゆっくりするです♪ちなみに この中に リンクリーダーはいないです。
リンクリーダーは神秘の人なのです♪」


「この日は4人で らて高原の向こうの砂丘に行ってきたです。
おおつぶちゃんとこつぶは早く みんなの足手まといにならないようにつおくなりたいです。
ちなみに こつぶは白魔で おおつぶちゃんは赤魔なのです。」

「いやぁ、敵さん強いっすよ。魔法はレジストされるし、もっと自分を磨くっす」

「これは また違う日なのです。真ん中にいるのが こつぶです♪
同じ タルタルさんがいるですっ!やっぱりリンク仲間なのです。
黒魔さんです。なかなか黒魔法もかっこいいです♪
こつぶの前でひざまずいてるのが いぢわるなおぢちゃんなのですっ!
あんまり いぢめると回復してあげないです。
でも・・・自分でも回復出来るみたいなのです・・・。 ( ゚д゚) チッ
でも やっぱり このおぢちゃん つおいんですよ。いつも助けてもらっているです。」
1月20日
 
「この日は こつぶは戦士になって遊んでいたのです。
そしたら あこがれのひとたちに 会うことが出来ました。
嬉しくて 一緒に写真を撮りましたです。
知る人ぞ 知る にこにこ団のももたろちゃんとももじろちゃんなのです。
とっても素敵な兄妹なのです♪
しかも この後 二人はダンスを披露してくれたのです。
はうう・・・素敵だったのです・・・(うっとり)」

「すっかりにこにこ団マニアっス、こつぶは。(隠れにこにこ団ファンより)」
「写真が暗くて見づらいです・・・。
今度はもっと明るいときにとりたいです。修正?なんなのです?それ?
おおつぶちゃんにまかせるのですっ♪」
1月20日

「やっぱりいつものメンバーで オークさんとこに行ったときなのです。
ナイスサブリガのおぢちゃん・・・。
エルヴァーンのおにいちゃんは あきれて頭かかえちゃいました・・・。
後ろにいるのは 黒魔のタルタルちゃんです。怖くて離れているようです。」


「そしたら おおつぶちゃんが一緒に記念撮影をしたい と言うことでもう一枚・・・。
エルヴァーンのおにいちゃんは あきれて物も言えないようなのです・・・。
黒魔のタルタルちゃんは 怖くて逃げちゃいました。
実は このナイスサブリガのおぢちゃんが いっつもこつぶをいぢめるのです。
いや〜実はこつぶのこと好きなのです!って言ったら 自惚れるなと 
おおつぶちゃんに 言われてしまいましたのです・・・。
ちょっと言ってみただけなのにぃ・・・。・・(。_ _)シュン・・・」
1月20日
「今日も今日とて なかなか楽しい日々なのです♪最近 不思議なことに 
つぶつぶが ログインすると いつものお友達にばったり会うことが 多いのです。
不思議なのです・・・?」

「それはね、こつぶが・・・、にをうっスから、モンスさん達もよく寄ってくるっスもの」

「そんなわけで お友達と らて高原に遊びに行きました。
らては雨だったのです。寒い寒い雨だったのです。でも がんばったら とっても経験値が たまりましたです♪
おぢちゃんは レベルがあがったみたいです。いいですねぇ こつぶもつおくなりたいですぅ・・・。」


1月22日

「 (゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ・・・死んぢゃったです・・・。
むむう・・・やっぱりオークさんはつおかったです・・・。この後 こつぶは3回死んでしまったのです・・・。
ここに来た時よりも経験値が少なくなっていたのは 言うまでもありませんね・・・。

壁 |дT)o エーン
でも 死んぢゃっても かわいいねぇ♪こつぶは このLSのアイドルなのですよ♪
キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ ん〜?どっかから突っ込み入りそうだな・・・。」

「おいらもちゃんと逝きましたっス(T▽T)アハハ!」
1月26日
「お久しぶり〜の冒険日記です♪ではでは まずはこちらからですっ♪」

「よしっ!これから二人で冒険っス。こつぶ 準備はいいっすか?」

「いつでも ど〜んと来い!なのです!こつぶは負けないですっ!」
「・・・・・それが不安なんスよ・・・。こつぶ わかってないっス・・・。
こんな おいらの苦労をわかってくれるのは せんせたちだけっス・・・。」

「ん?なんか言ったですか?おおつぶちゃん?
さぁ こつぶが ばんばん回復してあげるです!おおつぶちゃんは がんがん戦っていいですよ!」

「はうう・・・おいらだけじゃ 手に負えないっス・・・。
誰か助けて欲しいっス・・・、いっそ死なせてもらった方が・・・」

「なかなか かたいっスねぇ・・・。でも かにさんおいしいかなぁ?( ̄¬ ̄) ジュル・・・」
「ほんとにかたいですっ!でも おいしくいただきますですっ!」
1月26日

「今日も一生懸命に・・・とてとてとてとて・・・。りんく仲間のしーびーちゃんです。
こつぶと一緒でかわいいでしょ♪てぃせんせは こつぶが迷子にならないように見てるそうなのです・・・。
失礼しちゃうです!いつもいつも迷子になっているわけでは・・・・・・。
はい・・・ごめんなさいです・・・いつも迷子になってるです・・・。
・・(。_ _)シュン・・・」

「くぅぅ( ┰_┰) わかるっスよ てぃせんせ。
おいらはいっつも迷子になったこつぶを探してるっス。
本当に直線で迷子になるんスよねぇ・・・。ある意味
才能っス」

「おおおおおぉぉおお!海ですっ!すご〜〜〜いっ!
おおつぶちゃんとこつぶは初めて 海に来たのです!
はうう・・・感動なのですぅ・・・。(うっとり・・・)」

「・・・・・感動するのはいいっスけど 迷子だめっスよ。せんせたちに迷惑かけちゃ だめっス!
ましてや かにやさかなに食われないようにするっスよ!」

「・・・・・こつぶ・・・いくらなんでも・・・食べられたりはしないです・・・。」

「せんせたちはあしひざまでも 海に入らないのに こつぶたちは どっぷりつかっちゃってるです。
かにさんは あわぶくぶくで遊んでくれたのです♪おおつぶちゃんもしーびーちゃんも楽しそうなのです♪
なんだかんだ言っても まだまだみんな おこちゃまなのです♪
せんせたちは 見守ってくれるですよ♪楽しい 遠足だったのです♪」
「冒険から帰って来て みんなで無事をお祝いして 記念撮影したです♪」

「う〜ん・・・。暗いのがたまに傷です・・・。
おとなりのしーびーちゃんとおおつぶちゃんは 実は踊っていたです・・・。
今度は明るい所で記念写真 したいですね♪
みなさま お疲れさま&無
事生還 おめでと なのでした♪」
1月28日

「んしょ・んしょ・・・うえ〜んε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ
おおつぶちゃ〜ん 待ってよぉぉぉ 迷子になっちゃうよぉ(ノд-。)クスン」

「・・・・・なんで こんな見晴らしのいいとこで 迷子になれるんスか・・・?」

「とぉりゃっ!ばしっとな♪ う〜ん でもごぶは おなかのたしにならないから らむ肉の方がいいっスね」
「そだねぇ( ̄¬ ̄*)じゅるぅううううでも おそわれちったからねぇ・・・。
それにしても おおつぶちゃん♪なかなか勇ましくてかっこいいです♪
やっぱり まほ〜けん かっこいいですねぇ・・・(うっとり・・・)」


「今度はきのこなのですねぇ。このきのこは食べられるのかなぁ?
毒もってそ〜なのです・・・。・・・・・焼いたら 食べられる?
あうう・・・食い気ばっかりなのですぅ」

「・・・毒くらったっスよ。だから 食べられないっスね・・・。
残念だったっスね 次は らむ肉でもあるといいっスね」
1月30日

「二人でおーくさんとこへ 遊びにいきましたです。おーくさんたち いっぱいで すんごく大変でした。
だって 一人でいいのに い〜っぱいついてくるんですよ。おおつぶちゃん がんばってたです。
こつぶは棍棒でたたいても 蚊に刺された程度のダメージしか 当たらないのですよ・・・。
回復と弱体・・・くらいですかね?
でも なかなかスリルがあって 楽しい冒険だったのですよ。
そして おーくさんたちのキャンプ場で 回復してるのです。」


「その先へ進むと なんとっえれべーたーがっっ!
はじめての えれべーたーに ちょっとどきどきしていたら・・・乗らないうちに レバーひいちゃったです・・・。
ありり・・・。えれべーたーが戻ってくるのを待って 今度はちゃんと乗りましたです。
おおぉぉお!動いたです!景色もすごいですねぇ・・・なんて ひたっていると 
おーくさんにおそわれてしまうので 気をひきしめていくのです。」


「砂丘へ遊びに行った帰りに らてで虹をみたです。
おおつぶちゃんには 見えなかったみたいなので こつぶが写真を撮りました。
雨があがると虹が出るのです。おーくさんとか とりさんとかと戦っていると 見る余裕もないですけどこんな風に
のんびりと虹を 眺めているのもいいかなぁ・・・なんて思ったりしたです。」


「おおつぶちゃんと二人で 虹にお祈りしたです。ついでに お願いもしてみたですよ。
お願いですか?それはヽ(  ̄ー ̄)ノひヽ(  ̄◇ ̄)ノみヽ(  ̄з ̄)ノちゅ♪なのですよ。」


「おおつぶちゃんは 一体何をお願いしたのでしょかね?」
「どうかこつぶが迷子にならずついて来てくれるように・・・お願いします」