2月1日

「楽しみですねぇ おおつぶちゃん。どんなとこでしょかね?」
「そうだねぇ・・・。人がいればいいねぇ・・・。」
二人で温泉にでも 入りましょうかと おーくさんの砦にってきました。
えれべーたーの中で 何も考えずにはじゃいでいるのが こつぶでした。
おおつぶちゃんは これからの不安で頭がいっぱいのようです。


やはり ここはおーくさんたちの砦なのです。たくさんの おーくさんたちと戦いました。
「エンサンダー!」
おおつぶちゃんは 魔法剣使ってます。
こつぶは 一生懸命叩いても 蚊の鳴くほどしかあたりません・・・。

「こつぶは やっぱりあたんないですねぇ・・・。」
そんなこんなで ぼろぼろになりながらも なんとかかんとか 進んでいく二人・・・。
実は けっこう助けてもらってたのですけどね・・・。道行く人たち ありがとなのです。


それでもなんとかつきましたよ。温泉に♪

さてさて それでは 入ってみましょうか?山の陰に隠れそうな 月が雰囲気出てますねぇ。
でもね 温泉に入ると 溺れそうなのです・・・。ここがなんとか頭が出たです。
ちっちゃいって こ〜ゆ〜時 ちょっと悲しいです・・・。


あちちの温泉に おおつぶちゃんは もうあがるそうです。でわでわ こつぶも そろそろ・・・。

温泉にさよならして またまたおーくさんたちと戦いながら 帰路につく二人なのです・・・。

がっっっ そもそも まだまだ来れるわけないのです。
はい 帰りは一撃のもとに ほおむられてしまいました・・・。

「やっぱり 死んじゃったね・・・。」
「うん・・・。まぁ 予定通りってやつかな?いつか リベンジするっスよ」
「・・・いつになるですかね・・・」

温泉旅行は こうして 幕を閉じたのでした。助けようとしてくれた方々には この場をお借りして お礼申し上げます。
本人たちは 行けることすら無理だと思っていたので とてもうれしかったです。
ありがとうございました です♪
2月3日

「ひつじさんですよ おおつぶちゃん」
「うん ちゃんと名前ついてるんスね」
「こつぶたちより ずっとずっと大きいですねぇ」
無茶な冒険をしているのは ご存知つぶつぶこんびです。
無理だとわかっていても ちょっと遊びにいきたくなって ふらふらとセルビナまで出てきました。


船が来るまで時間があったので いいショット撮って見ました♪なかなかでしょ?
「もうすぐ船来るっスよ こつぶ」
「あいっ楽しみですぅ♪」

「大丈夫ですか?おおつぶちゃん?」
「あ・・・うん・・・おえ・・・きもちわるぅっっ・・・」

甲板に出て海を見ていたら 他の冒険者さんたちが
「海賊だ!危ないから 船の中にっ!!」
急いで船長室に駆け込みましたです。
こつぶ ちっちゃいから全部は見えなかったですけど 
窓から海賊さんの船の一部が 見えました。
ずっと どきどきしてたです。こわかったです。初めて 船に乗った日に 海賊さんに出会うなんて・・・。
運がいいのか 悪いのか・・・?


それでも 冒険者さんたち つおいので 海賊さんたちを倒して 無事にマウラに到着しましたです。
初めての地に どきどきしながら 二人でウィンダスを目指したのです。
途中 おっきいきりんさんとか かわいいまんどらさんに会ったりして びっくりびっくりばっかりでしたが 
どきどきしながらも なかなか楽しい冒険でした。

さらに途中で おっきいおっきい骨でしょか?
こんなのもありました。これは・・・なんなのでしょかね?


「おおつぶちゃん とうとうウィンダスについたですぅぅぅぅ!」
「だねぇ。なんとか無事についたねぇ。迷子にならない程度に遊んできていいよ」
「・・・それはたぶん無理なのです。こつぶが迷子にならないわけないじゃないですか?
でも あそんでくるですぅぅぅ♪」

と 言って走り出すこつぶ・・・。案の定 こつぶは迷子になりました・・・。
「┐(-。ー;)┌ヤレヤレ  どこいってもかわらないっスね・・・。」
「。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン  ここどこですぅぅぅ?
ああ・・・でも 目の前にみすらのおねいさんたちが・・・。
並んでると かわいいですぅ♪」


その後 もう一人 みすらのおねいさんが来て 4人でおねいさんたちは冒険に行ってしまいました・・・。
「じゃあね♪」
「あいっまたねっなのですっ♪・・・( ̄□ ̄;)ハッ! ここどこだか聞けば良かったですぅぅぅ!」


この後 無事におおつぶちゃんと会うことが出来ました・・・。
やるとは思っていたけど 早速 迷子になるとは・・・。
前途多難な ウィンダスの冒険がやっぱり前途多難に始まったのですぅぅ。
2月9日

「しっかり回復しておかないとね。それと迷子になっちゃだめっスよ。
迷子になったら ここでは死を意味するっスからね。」
「あうあう わかったです。でも たまに後ろも確認してくらさいです。」

無茶・無理・無謀 みっつの無がそろった冒険をしている つぶつぶです。
ウィンダスについて まだ日も浅いと言うのに 何をしてるのかと言うと・・・。
行った事ないとこに 行って見たい!
ただ それだけで 何を思ったか ジュノに向けて旅立ちました・・・。


「おっきいきりんさんがいるよ!」
「だめだめ とてとてだよ。一撃死するから 無視するっスよ。
あうう・・・なんだか やばそうな・・・。」

おっきい花かな?なんだこりゃ?って見ていたら あちこちに はちさんがっっ!!

「むむ・・・どこから行こうか・・・?こつぶ ちゃんとついてくるんスよっ!!」
「あいっ!」


なんとか はちの大群をくぐり抜けて 新しい未開の大地へ・・・。するとっっ!!

「はうう おおつぶちゃん!こつぶ マップないですっっ!」
「なんですと!?・・・あれ?おいら 持ってる?なんで?
・・・・・ウィンダスで 買ったのか・・・そういえば ついでに買ったような・・・」
「おおつぶちゃんはいいけど こつぶマップないです。ついていくですよ。」
「そうスね。それしかないっスね。マップ確認するから待っててね。
ん?、いつも先頭はおいらだからこつぶ見る必要な・い・・とか。」

無茶もここまで行くと あきれるしかないのかな?っていうくらい 行き当たりばったりな冒険してるんだよね・・・。
荒野を行くつぶつぶ・・・って感じで どうかな?
いや でも怖かったね。恐竜みたいな敵さんに とらみたいなのとか ごぶは見慣れてても 
とてとてのごぶだし・・・。死にデジョン発動するかと 思ってましたよ。

でもね なんとか ジュノについたんですよ。
町に中を二人で探索しました。やっぱり こつぶは迷子になったけど いいものみつけました♪
なんかね すごくね かわいいの♪もっと綺麗に とりたかったなぁ・・・。
でも すごく かわいい二人でした。なんかね なでなでしたくなるくらい♪
おそろいの服がいいよね♪帽子かぶってるから わかんないけど おにいちゃんと妹って感じかなぁ?
こつぶも おおつぶちゃんと おそろいしてみたいなぁ・・・。

2月10日

「冒険絵日記♪今日のは こつぶの趣味でいってみましょ〜♪
これは ウィンダスで撮った写真です♪こつぶの隣にいるの 誰だと思います?」
「おいら こんな装備してないっスよ?」
「ふふふふふ♪ここは見てわかる通り モク゜ハウス前なのです♪
そしてこのおおつぶちゃんのそっくりさんは 
モグハウス前に立っている人なのですっ♪」

「モグハウス前にこんな人いたっスか?気が付かなかったっス」
「石の区のモグハウス前です。滅多にいかないからね わかんないのかも♪
って 確か石の区だったはず・・・。違ってたらごめんです。」


「次はこれなのです♪なかなか 上手く撮れなくて こんなのしかないですけど
あーちぇおねいちゃんなのです♪ちなみにおねいちゃんは 右側なのです。
おおつぶちゃんの前にいるのは しゃるるちゃんです。しゃるるちゃんは謎の人なのです♪」
「これねぇ おいら仲間はずれみたいで なんだかさみしいっス
だって みんな同じ髪型なんスよ。こつぶが 髪の色違うだけなんスよね。
ところで このしゃるるちゃんは どこの誰なんスか?
あーちぇさんは こつぶから聞いてたスけど こっちの人はおいら知らないっスね?」


「ああ これこれ。すごいスよ。おいら これ光らないんスよ。
こんぴーたさまでは見れないみたいで ちょっと寂しいっス。虹も見えないしね。」

「ウィンダスでは 景色の写真けっこう撮ったのですよ。
なかなか 神秘的でいい所なのです♪」


「いい感じなのですよ♪
でもね 向こうから 走ってきてるのは実は はげガルカさんでした♪
知らぬが 花ってか?でも これけっこうお気に入りなのですよ♪」
2月13日

「ここは・・・?おおつぶちゃん・・・?おおつぶちゃ〜〜〜ん!!」
無茶な冒険をして やっとたどりついたジュノ・・・。
お約束といえば お約束なのですが やっぱり迷子になった こつぶです・・・。
「・・・・・噴水のとこにいるっスよ?どこにいった?」
「ええ!?噴水・・・?こつぶも噴水のとこですぅ・・・?違うとこにも噴水あるですか?」
ジュノはたくさんの人がいました。いろんな人がいました。エルヴァーンやヒューム・・・他にも・・・。
周りがみんな おっきいので ちっちゃいこつぶにはおおつぶちゃんの姿が見えません・・・。

実は目の前にいたみたい・・・。なんとか(?)おおつぶちゃんと合流して とりあえずどこに行こうかと
考えていたら・・・。

「お久しぶりです♪おおつぶさん こつぶさん♪」
声のするほうを見ると そこにはおっきいガルカさんが・・・。
「あ!あしゅさんですね♪」
「おお ガルカさんっス!お久しぶりっスね♪」
冒険を始めて間もない頃 ロンフォールでつぶつぶたちに声をかけてくれた ガルカさんでした。
名前が つぶつぶなので 声をかけてくれた ガルカさんです。
あの時は 確か 似たようなレベルだったはずなのに・・・?あしゅさんはつおくなってました。
「これから冒険なんですよ♪こんなとこで会えるとは思ってませんでしたよ。強くなったんですね?その後どうですか?」
「いやぁ まださぽすらないっスよ。セルビナで遊ぶつもりが いつの間にかこんなところへ来てしまったっス」
「えぇっ!?それってある意味すごいですよ・・・。
あっ!呼ばれてますので僕いきますね。またお会いしましょうね♪」
そう言ってガルカさんは 他のパーティーの方々と テレポで行ってしまいました。
「あしゅさん 久しぶりでしたねぇ。いつの間にか つおくなってたですね」
「同じくらいだったのにね。さ おいらたちもがんばるっスよ!」

「いつの間にか 朝になってましたね?お話してると時間早いです」
そして つぶつぶたちは バストゥークへ向けて旅立つのです。
無茶な冒険してると いつか痛い目に合うよね・・・。こわいです・・・。
2月15日
「おおつぶちゃ〜〜ん♪たきですぅぅぅぅぅ」

「おおぉぉお!なんか かっこいいっスねぇ」
バストゥークへ向かう道中 滝を発見して大喜びのつぶつぶたち。
「とりあえず ここは写真でしょう?おおつぶちゃんと並んで滝をバックに撮るです♪」
「撮ったらとにかく バスいくっスよ。ここで死んだら洒落にならないっス」
あんまり ゆっくりしてても おそわれちゃうので つぶつぶは一路バスを目指しました。

「やれやれ なんとかついたっスね」
「うんうん ついたですね♪んじゃ早速 町の探検してくるですぅぅぅぅ♪」
「ぉおおおぉい!迷子になるなよおぉぉぉぉ・・・・」
「それはぁ無理というものですぅぅぅ!迷子になるですよぉぉぉぉ♪」
駆け出していく こつぶ・・・。その後姿に 呼びかけるおおつぶちゃん・・・。
こつぶが迷子にならないわけはないのです・・・。やっぱり迷子になって港をうろうろしていたら・・・。

「うきょ〜〜♪ひくうていですぅぅぅ!
はうう・・・いつか おおつぶちゃんと一緒にあれに 乗るのですよぉ・・・(うっとり・・・)」
ちょうどいいときに 迷子になってたみたいで 偶然港についたばかりの ひくうていを見ることが
出来ました。おおつぶちゃんとは はぐれていたので おおつぶちゃんと一緒に見ることは出来なかったけど 
お写真撮ったので あとで見てもらうのです。


そして この日は疲れたので おおつぶちゃんは一足早く もぐはうすでお休みしていました。
こつぶも とりあえず もぐはうすにたどり着いたので 今日は早めに お休みしました。
こんしゅたっとへ行って 沼まで遊びに行って らるさんに会うのは また別のお話なのです・・・。
2月23日
「久しぶりにオークションでお買い物をしたのです。」
「両手棍っスね?なんかただの棒みたいっスけど いいものなんスか?」

「う〜んと よくわかんないけど なんとかぽーる+1って書いてあったです。
たまたま 1個だけあったですよ。試しに やってみたら落札できちゃったのです。」
「ほほぉう!大事にするんスよ。じゃあ おいらもアイテム整理してくるから こつぶは遊んでていいっスよ。」
後ろから見た 両手棍です。まだ西ロンフォール出口付近の うさぎとか みみずとかしか
叩いてないから 強いのか わかんないけど 今のお気に入りです。
スキルが無いから 強いとこいったら 攻撃あたんないだろうけど 試してみたいなぁ なんて 思ったり思ったり・・・。

おおつぶちゃんが アイテム整理しているので こつぶは一人で町の中を探検していました。


「こんばんわですっっ!」
偶然 目の前を歩いていたのですっっ!こつぶの悪い癖 発動したのです。
たいした用事も無いのに 声をかけてしまう・・・。
急ぎの用事があるかも しれないのに・・・。少し控えねばいけませんです・・・はい・・・。
とっても丁寧な たいちょーさん♪ちゃんとこつぶの目を見て 話してくれてるのです♪
たいした事は 話していないけど 楽しい会話だったです♪

「こつぶ殿も おおつぶ殿の側を離れないようにな。迷子になってしまうぞ。」
「あうう・・・こつぶに迷子になるなと言うのは 無理なのですぅ・・・。」
「では これにて失礼する。」
たいちょーさんは 丁寧にお辞儀をして 冒険に行ってしまいました。
おおつぶちゃんもいれば 良かったのに 残念でした・・・。
また 会えたら楽しいですね。今度はおおつぶちゃんも一緒にいると いいですね♪

そうそう ふたりごとも更新(?)されてますですよ♪
2月25日
「最近 まともに冒険いってないですねぇ。日記的には話が前後するけど 冒険日記です。」
「日記は毎日つけてこそ なんスよ?わかってるっスか?」
「・・・・・毎日つけるものとは言っても 毎日は無理なのですぅぅ。
とにかく 話が前後するけど 冒険日記なのですよっっ!」
「やれやれっスね。これからはちゃんとがんばるんスよ?」


最初にあったとおり 話は前後します。
こんしゅたっとで遊んでいたつぶつぶたち。しかしさすがこつぶです。
沼に迷い込んでしまいました。

一応 こうもりさんなら 倒せそうだったので こうもりさんを狙ってばしばしと叩いておりました。
と そこへ ちょこぼの軍団がっっ!!
あっけにとられながら その軍団が通り過ぎるのを見ていたら・・・。

「こんにちわ♪」
「こんにちわっス。・・・ってどちらさまでしたか?」
「・・・・・?んとんと えとえと?・・・・・あっ!らるさんですっっ!あーちぇおねいちゃんのお友達ですっっ!」
すみません。本当に最初 悩みました・・・。エルヴァーンに知り合いはしーせんせしか知らなかったもので 
しかも やっぱり の〜みそちっちゃいもので・・・。(しつこい?)


らるさんは こつぶを抱きかかえて こつぶのくちびるをうばいました。

らるさんは おおつぶちゃんを抱きかかえて おおつぶちゃんのくちびるをうばいました。

「うひょ?うひ?あうう・・・はうっ!?」
「らるさんてば 大胆スね。(おおつぶは顔を赤らめた)」

「でも 心から愛しているのは りとにゃ だけにゃ(らるさんは顔を赤らめた)
と いうわけで りとにゃ に手を出したら 撃ちますよ!?(にやり・・・)」
「りとにゃさんは愛されてるんスねぇ。」

「でもねっっりとにゃと結婚出来ないのよっっ!女同士は結婚式出来ないのっっ!ひどいと思わない!?」
「でも 二人は愛し合ってるんスよね?なら いいじゃないスか?結婚式なんてしなくても 愛し合っていればいいんスよ!」

「そうなのよ♪二人は愛し合ってるのよ♪(うっとり・・・)」

会話の内容が難しくて こつぶのような おこちゃまにはついていけませんでした・・・。

なんて おしゃべりをしていたら・・・。


「向こうにいるのは もるぼるにゃ!危ないからにげるにゃ!!」
「なんスか?気持ち悪いっスね!!」

さてさて ここで素直に逃げればよいものを なんと死を恐れぬ(?)大胆な 娘であろうか・・・。
「うひょお!もるぼるってこんなとこで出るんだぁ♪見たい見たい♪ですぅ♪」

近くにいたパーティさん「ああ!?ごめんなさい 助けてあげられなかった・・・。
間に合わなかったね・・・。レイズしますか?」

調子に乗って 写真なんて撮っていたら もるぼるさまの逆鱗に触れたようで・・・。
こつぶは 見事に ほおむられてしまいました・・・。
「いえいえ 調子にのってた こつぶが悪いっス。出来ればレイズお願いします。」
はい・・・まさに その通りです。こつぶが悪いです・・・。


こうして 無事によみがえることが出来ました・・・。
近くにいた パーティさん 邪魔してごめんなさいです・・・。
でも らるさん 死ななくて良かったです♪おおつぶちゃんも無事だったから良かったです♪

このあと 無事に沼を脱出して らるさんと別れて こんしゅたっとで リハビリすることにしました。

しかし・・・そのリハビリで・・・またもや やられてしまいました・・・。
しかも 今度はおおつぶちゃんまでやられてしまいました・・・。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ちゃんと 敵の強さを見なかった こつぶのせいですぅ。

そして 二人は バスのホームポイントまで戻ったのでした・・・。
はじめたときより 経験値が減っていたのは言うまでもありませんね・・・。(二回目)
2月26日
「そして 最近の日記・・・と。(かきかき)」
「・・・・・日記って・・・こういうもんだったっスか?」


オークションの2階から お城を眺めていました・・・。
らての虹もそうだけど こんな風に 改めてゆっくりと眺めたことってないんだぁ・・・と ぼ〜っと考えるこつぶ。
最近 両手棍を買ったのが とってもうれしくて たまにロンフォールでうさぎやみみずを ばしばし
叩いて スキルあげをしていたのですが なんとなく お城が目に入り 眺めていたところです。
「お城・・・なんか こやって見るとかっこいいですねぇ・・・(うっとり)」
本当は もうちょっと大きく撮りたかったんだけど こつぶってば ちっちゃいもんだから 視点を
変えると お城が見えなくなっちゃうのです・・・。

実はここって けっこうお気に入りな場所なんですけどね。
オークション前だから 人がいっぱい集まるんですよね。港の方より こっちの方が多いですよね。
たいして 急ぎの用事がないときなんかは ここでぼ〜っとしながら 会話やエモートを楽しんでいます。
エモート・・・けっこう笑わせてくれるものあるんですよね。


○○は かばんからおかんを取り出した。
     とか
○○は ◎◎を見て かわいいと思ったが自分の方がかわいいと思った。
     とか♪
ほほえましい と言うか なんというか いつもなら気にもとめないようなことだけど
こんな風に ゆっくりしてみるのも いいかもぉ♪と思ったり 思ったり♪
会話もなかなか楽しいですよ。確かに ログがうまっちゃうとか いろんな意見があるとは思うけど
こつぶとしては たまにはこんな風に 雑多な会話に耳を傾けて のんびりするのもいいんじゃないかな?
と 思ったり 思ったり。



そして ここは 港オークションです。
ちょこぼと兵隊さんです。兵隊さんに 話し掛けてみたり ちょこぼを眺めてみたりと 暇なことを
しておりました。
そして こつぶもちょこぼさんに乗りたいなぁ・・・と 強く 思ったり 思ったり。
せっかくだから ちょこぼさんと記念撮影してみました。兵隊さんはあきれてるみたいです。
で 思ったことは ヒュームやエルヴァーンはいいけれど たるたるってば ちょこぼに乗るときは
どうやって 乗っているんだろう? なんか台が必要なのかな?ってか届かないよね?
降りるときも 大変だなぁ・・・と しみじみと 思ったり 思ったり。
だってねぇ こつぶってば ちょこぼさんの足より短いんだもん・・・。
「こつぶも ちょこぼさんに乗れるようになったら その時は小さいちょこぼさんなのかな?
たるたる用ちょこぼって あるのかなぁ?」


少ないとはいえ オークション前 これから冒険に行こうと はりきっている冒険者さんたちがいる中
一人 おばかなことを考えていた こつぶでした。
2月28日
「とうとう2月も最後なのです。早いですねぇ・・・。
なのに れべるはあがんないのはなぜなのでしょうか?ね おおつぶちゃん」

「それはね 冒険に出ないからっスよ。
それと冒険に出ても 死んぢゃったら だめなんスよ?わかったっスか?」

「ういうい♪じゃあ 2月最後のこつぶの日記書きますです。」
「・・・・・本当にわかったんスか?」


と いうわけで(?) 冒険に行こうとマップを買いに出かけました。
こつぶはお金が足りなかったので(防具を買っちゃったのです・・・)
おおつぶちゃんが 貸してくれました。かせいで おおつぶちゃんに 恩返ししなくてはっっ!!

防具と言っても 実は防御はかわらないのです・・・。
だぶれっと から りねんろーぶ に変えただけなのです。
ちょっと緑かかってるのかと 期待していたのですが 違うみたいで・・・ちょっと残念・・・。

今日は風の経典 とかいうのを 
らてのほら岩のところで修行している人へ届けるお仕事を 受けたのです。
久しぶりのお仕事に わくわくしながら お出かけしました♪


西ロンフォールに出たとたんに オークさんに 追っかけられている人たち 
発見しましたです。

ついつい やってしまいましたが 実は余計なお世話だったのでしょうか・・・?
さらに進んでいくと くわがたさんと 戦っている人 発見!!
何気に けあるに かけてしまいました。
あらあら 大変 くわがたさんが こつぶめがけてやってきました。
かえって 手間をかけさせてしまいまして 申し訳ないですぅ・・・。
慣れないことは するものでは ないですねぇ。
お詫びに ぷろてすと けあるに もっかいかけて 

とんずら(こつぶは使えないです)かましました・・・。
旅人さんたち ごめんなさいです。
「通りすがりにやるんなら ただのケアルがいいっスよ。」
おおつぶちゃんの アドバイス 肝に命じておくのですっっ!


そして やってきました らてーぬ高原♪
なんだか 冒険者さんたち いっぱいでした。
今日はにぎやかでいいですねぇ なんて思っていたら

「こんばんわ♪」
ちぇすたおにいちゃんに出会いました。そしたら ろでさんにも出会いました。
今日は 人に縁のある日なのですかね?

ちぇすたおにいちゃんは イメージ通りでした。
うんとね うんとね なんかね ちょっと人とは違う感じ。でもね 話してると 面白いかも♪
ぼけ?突っ込み?・・・・・

わかった!!天然なんだ。
うん 謎は解けたのです。なんとなく もやもやしていたのが すっきりしたのです♪
ろでさんは イメージ違いましたです。
口が悪い!イメージがありましたですけど とっても いい人でしたよ。
どうやら エヴァさんに厳しいようです。エヴァさん 大変です・・・。がんばってなのです。

そして 二人とお別れして つぶつぶは ほら岩をめざしたのです。
無事に 経典を渡して 変わりに水の経典を 戻しておいてくれと 頼まれて 一路サンドリアへ・・・。
今日のお仕事 くりあしたのです♪ はい 次回もがんばりましょう♪ね♪