3月1日
「とうとう3月ですね。おおつぶちゃん」
「そうスねぇ。最近はきのこ狩りしてるけど それだけだから話題もあんまりないっスね」
「でもなかなかいい感じなのですよね」
「だねぇ。毒キノコだけど おいしいってやつスかね?」

おおつぶ(兄)「そこにいるのはっ!?生き別れの弟!?」
南サンドリアで なんか着れる防具ないかなぁ・・・なんて探していたら 目の前におおつぶちゃんの
そっくりさんがっっ!?
弟「えっ!?」
ちなみに 鎧を着ているほうが おおつぶちゃんです。
弟「ああ!?あなたはっっ!?生き別れになった僕の兄さん!!
会いたかったよ!兄さん!!」
兄「うむ!弟よ。今まですまんス。よくがんばったスね」
弟「ううん 僕は大丈夫だよ。兄さんこそ よくご無事で・・・。」

兄弟の再会を喜ぶ二人・・・。なんだか こつぶだけ取り残されてしまった気分なのです。
「えとえと こつぶはお邪魔みたいなので ちょっとオークションみてくるですね」
お邪魔をしては いけないと こつぶは防具をみに オークションの雑多の中へ消えていきました。



生き別れになった兄弟・・・。話したいこと 聞きたいことは 山とある・・・。
2人は時間も忘れて 話しこんでいました。
元気だったか?母さんはどうしている?今までどこにいた?こんな風に出会えたのも 神様のおかげ
だ・・・などなど・・・。
こつぶには わかんないけど いっぱいいっぱいお話したんでしょうね。
そして そんな兄弟のひと時の均衡をやぶった者がいたっっ!!
「おおつぶちゃ〜んっっ。お金足りないですぅぅ。500ぎる程貸してくらさいぃぃ」

煤i≧◇≦)ぎゃふんっっ!!
こうして おおつぶちゃんの感動的な兄弟の再会は 幕を閉じたのでした・・・。

弟「・・・えぇと・・・じゃあ 兄さん。僕は行かなくちゃいけないから・・・。また会おうね!」
兄「う・・・うむ・・・。すまんス。また会おう 弟よ」

そういうと弟は風のように走り去っていきました。今度はいつ会えるのでしょうか・・・?


「・・・・・何 書いてるんス?」
「うひ?何って兄弟の再会なのです。会ったじゃないですか?こつぶも見てたです」
「・・・・・まぁ いいけどね・・・」

ちなみに最初の2人の会話は お話とはまっっっったく 関係ないですね。
最近は おるでーる鍾乳洞に前のとこで きのこ狩りしているです。
最初におおつぶちゃんが しゃべっているけど 毒キノコだけど なかなかおいしいです。
それでも れべるがあがるには まだだけど・・・。
中のこうもりなんていいかなぁ?なんて思って 一度かかっていったら リンクしまくっちゃって
大変なので 外のきのこ狩りをしているのです。たま〜〜にきのこも リンクしてくれます・・・。
そんなときは ちょっとやばっって思いながらも なんとか がんばっていますです。
3月4日
この日は おおつぶちゃんがいなかったので 
こつぶは両手棍のスキルをあげようと 
一人東ロンフォールでみみずやうさぎをたたいておりました。


「あう!?おじさん ケアルかけるのですっ!」
東ロンフォール・・・。ここらへんって意外と穴場(?)で 
人が少ないから獲物の取り合いが なくていいんだけど 
ピンチになっても助けてくれる人がいないっていうのもあるのですよ・・・。

「おお おじょうちゃんすまんのぉ。自分も白魔なんだけど 
MPなくなっちゃってね。今まじで死ぬかと思ったよ。」




ひげヒュームのおじさんでした。
「しかもお金がなくてね。初期装備のままなんだよ。あはは(^^)」

陽気なおじさんでした。でも お話ししてると とっても面白いおじさんでした。
写真はおっけーだが 名前はちょいと・・・とのことなので お名前はのせませんです。
で こつぶの着古しではありますが おじさんに ローブとスロップスでよければ・・・
と 言うことでさしあげましたのです。
「う〜ん・・・思うのですが たるたるが着たローブをヒュームのおじさんも着れるのですねぇ。
伸縮自在って感じでしょかね?」


なんだかわかんないけど これがおじさんにすごく受けてしまいました。
そんなに変なこと 言ったですかね?
今ごろ このおじさんはどうしているでしょうか?なんでも エルヴァーンの戦士が知り合いにいるので
そのために 白魔やろっかな?と思ってやっているそうなのです。
ただ 知り合いとレベルが離れているので 一人でかがんばっていたのだそうです。

最近 日記ネタないですねぇ。
とりあえず れべるあげるのに おるでーる鍾乳洞付近で きのこ叩いてます。
れべるはまだ あがってませんです。はい。

冒険日記の寄り道編って感じですけど これはこれで楽しいおじさんに出会ったので 面白かったです。
おじさんの言うエルヴァーンさんにも会ってみたいですねぇ。

3月14日
「ウィンダスに行って きりんさんと戦おう!!」
「きりんさん!またウィンダスに行くですね?ぅわ〜い 楽しみです♪」

つぶつぶは 未だにレベル17・・・。
あともうちょっとで 18になれるんだけど なかなかそうはうまくいかずに 死んではまた経験値ためて・・・
を 何度か 繰り返しておりました。

前に日記にある通り 無茶なことばっかりしてるからですかね?

南サンドリアから 出発!!
久しぶりの ウィンダスです。以前ウィンダスに行った時は しばらく遊んでいるつもりが 
なぜかジュノへ向けて旅立ち バスへ行き・・・。って感じで結局 サンドリアに戻ってきていたのです。


さて もうすぐ らてーぬ高原・・・というところで 久しぶりに しーびーちゃんに会いました。


さてさて どっちがこつぶで どっちがしーびーちゃんでしょう?
後ろで 同じだぁと叫んでいたのは おおつぶちゃんです。
こつぶは 最近 両手棍なので すぐわかりますね?真中にいるのが こつぶですよ。

少しだけ お話してしーびーちゃんは お友達のいる げるすぱ(だったよね?)に向けて行ってしまいました。
・・・ちなみにしーびーちゃんが ぷろてすをかけてくれましたのです・・・が こつぶも出来るのです・・・(笑)


さてさて らてーぬを抜けて ばるくるむ砂丘に入り せるびなを目指します。
以前は 砂丘と言うと 入り口付近に いっぱいぱーちーさんがいて 
もんすさんを釣ってくるのが大変だった記憶があるのですが 今日は静かで 人はほとんどいませんでした。

せるびなに向けて 走るつぶつぶ・・・。目の前には うさぎさんや とんぼさんがいっぱいいます。
でも どのもんすさんも とてつよ・・・とてとて ばかりです。
ごぶにいたっては 問題外で つぶつぶは相手にならないことでしょう・・・。
ごぶの姿は ちらほらと見えていたのですが なんとか よけながら せるびなの町に到着しました。


せるびなの海は青かった・・・。とっても きれいでした。船が来るまでにはまだ時間があります。
船がくるまで ぼ〜っとしていたら・・・。

Tkc は おおつぶに手を振った。
Tkc は こつぶに手を振った。

なななななんです?どどどどどこです!?なななななんで ここにいるですっっっ!!??


せんせたちも どうやらウィンダスに行くみたいです。
いると思ってなかったので かなり びびりましたよ。
でも てぃせんせの青い服 いいなぁ・・・。いつ見ても 早くその青い服 着たいなぁって思うのです。
しーせんせの 鎧かっこいいですぅ♪
おおつぶちゃん 赤魔も着れるかな?って聞いたら 無理 と言われてしまいました。
残念です。おおつぶちゃんが その鎧 着たとこ見たかったです。


今日の日記は 長いです。覚悟して読んでくらさいね(笑)

船がついたので 乗り込みました。わくわくどきどき♪
煤i ̄∇ ̄;はっ!おおつぶちゃん!?


「やっぱり 酔ったです?船が動いたら 風にあたりに行くです。」
「う・・・うん・・・。ぎぼぢ(気持ち)わるぅ・・・いぃ・・・。ぅおえ・・・。」
そうなのです。おおつぶちゃんは 船酔いするのでした・・・。船が動いたら 甲板に出て 風に当たろうね・・・。

船が動き出しました。甲板に出て 風に当たったら 気分が良くなったようです。良かった♪
今日も釣りをしている人がたくさんいたです。つぶつぶは 釣りしたことないです。
しても 釣れた敵はきっと つぶつぶでは かなわない強さだと思うので 釣りはまだしないです・・・。
今回の船旅では 海賊さんは 出ませんでした。
せんせたちは 海賊さんを狙っていたようですけどね。つぶつぶたちは 
海賊さんが出たら 船長室で傍観するつもりでした。


何事も無く 無事に まうらに着きました。さてさて ここまで来れば ウィンダスはもうすぐです。
ごぶに からまれなければ 無事にウィンダスにつけるでしょう♪
せんせたちが ぱーちーになって行こうか?と誘ってくれたですけど 死んだら死んだでその時は 
ってことで 別行動しましたのです。
だって つぶつぶたちとじゃ れべるが違いすぎて つぶつぶたちが足手まといになっちゃいます。
れべるが 追いついたら(追いつくのか?無理では?)そしたら また遊んでもらうですよ。

ぶぶりむ半島で おっきいきりんさんと戦っている人たちがいました。
つぶつぶも ぶぶりむできりんさんを倒せるくらい 強くなりたいです。
とりあえずは たろんぎの
きりんさんがいいでしょね。
ぶぶりむを無事に抜けて たどり着きました たろんぎに!!
さてさて 早速 きりんさん探しです。きりんさんはおっきいです。
きりんさんの足よりも遥かに小さいつぶつぶたち。

戦ってても 自分たちの姿は 見えません・・・。なんだか戦いづらいなぁ・・・。

どれくらい戦っていたのでしょ?
ファンファーレの音とともに れべるあっぷの 文字がっ♪
おめでとです♪おおつぶちゃん♪とうとう れべる18になりました♪
こつぶは もうちょっとかかります。こつぶの れべるがあがるまで おおつぶちゃんが付き合ってくれたのです。
無事に こつぶも れべるあっぷ♪
やっと さぽの取れる れべるになりました。今度は さぽあいてむ 集めなくちゃね。


3月16日  じぃちゃんとの初めての出会い
れべるが18になったとは言え まだまだ弱いつぶつぶたち。
今日も たろんぎできりんさんと戦っておりました。
たろんぎ中を走り回って ふと思う・・・。

「しゃくらみの地下迷宮ってとこ 見てみたいです♪」
「う〜んと・・・(場所を調べている)どうやら北東の方角にあるみたいっスよ。」
「んとんと・・・はじっこの方ってことです?」
「つまり・・・北東にあるってことっスね。」
煤i ̄◇ ̄; なんですと!?
「・・・(笑いすぎてしゃべれない)・・・ふぅ・・・おおつぶちゃん 全然説明になってないです。
笑い死にさせる気ですか?」
「?・・・笑わせるつもりで言ったわけじゃないっスけど?なんか変なこと言ったスか?」
・・・・・やっぱり おおつぶちゃんも 天然かもしれないです・・・。

北東の方角へ進んでいくと おっきぃ骨がころがっていました。
たぶん ここらへんだと 思うんだけど・・・?
と あたりをみまわすと ぽっかりと暗い穴が開いているのが 見えました。

どうやら ここが しゃくらみの地下迷宮とやらみたいです。
そして ここで・・・。
「おおつぶちゃん こつぶ マップないです。だからついていくです。」
「またかい・・・。」
「んとんと お金が100ぎるしか無くて 買えなかったです。
今日 おーくしょんに出したのが売れてたら マップ買うです。」

だって 本当にお金なかったんだもん・・・。お金ないから 魔法も買えないし・・・。
って どっちにしろ売ってなかったんだけどね・・・。
れべるあがったからって 使える魔法も・・・。



そして つぶつぶたちは しゃくらみの地下迷宮へ入っていきました・・・。
少し進むと 広間みたいなとこに出ました。光が入っているところもあります。
どうやら 天井に穴があいているみたいです。おおつぶちゃんが 骨の上に登って はしゃいでいます。おどったり じゃんぷしたり・・・。
こつぶも 登って 踊ったりしてました。な〜んて 遊んでいたら・・・。
がすっ!!
「痛いですっっ!!後ろからとは ひきょーなりっっ!・・・ってやっぱり こつぶかい!?」
「ふふ♪ やっぱりにおうっスね こつぶは。それっエンサンダー!!」
ごぶでした。調子にのって遊んでいたからでしょうか?
って 言うか なぜに こつぶを襲うのです!?
だから いつも におうとか くさいとか 言われるです・・・。
ああ そういえば でおーど とか言う魔法を覚えたです。それ使ったらいいですかね?
「ぉぃぉぃ・・・。これで強さ ちょうど?楽?堅いよ・・・。」
「全然 ちょうどじゃないですぅぅ!強いです!痛いです!」
「ちょうど逝けるってことスか?楽に逝けるってこと?」
「・・・(笑いすぎてしゃべれない)・・。今日は ぼけまくりです?逝ってどうするですっっ!」
「いや だって・・・。堅いし痛いし ちょうどでも厳しいっスよ。」
今日は 全開ばりばりで ぼけまくってくれた おおつぶちゃん・・・。
やっぱり あなたも立派な天然です・・・。
りんくぱーるを通じて ひょうがさんが 漫才でもしてるの?と聞いてきます。
いえいえ けしてそんなつもりはないのですよ。つぶつぶたちは いつも大真面目なのです。
これが つぶつぶの自然体ってやつですか? ね おおつぶちゃん。

ごぶは痛いので こうもりさんを叩くことにしました。
でもっっ こうもりさんも堅いんですっっ!!
とにかく 倒さないと なんて一生懸命叩いていたら 後ろから こうもりさんがっっ!
はい リンクしちゃいました。
ちょっとまてぇぇ!1匹でも厳しいのに 2匹なんて 無茶ですぅぅぅ!!
そしたら 近くにいた エルヴァーンさんが りんくこうもりをひきつけて 倒してくれました。
おじぃちゃんエルヴァーンさんでした。強いエルヴァーンさんでした。
こうもりを倒し終えて おじぃちゃんの側へ・・・。
「ありがとっス。助かりましたっス。」
おおつぶちゃんが お礼を言いました。こつぶも お礼をと思ったら・・・。
「・・・・・あぁ・・わしも孫が生きていれば・・・」
突然 おじぃちゃんが しくしくと泣き出してしまいました。
おおつぶは おじぃちゃんを見て あたふたと慌てた。
こつぶは おじぃちゃんを見て しくしくと泣き始めた。

どうやら おじぃちゃんの お孫さんは・・・みたいです・・・。
おおつぶちゃんも こつぶも悲しくなりました・・・。
だってだって つぶつぶを助けてくれたおじぃちゃん とっても強いのに そんな悲しい過去があるなんて・・・。
おじぃちゃんは 大好きなお孫さんを守ってあげれなかった自分が悔しくて 強くなったのでしょうか?
つぶつぶたちを見て 自分の大好きな お孫さんと重なったのでしょうか・・・。

おじぃちゃんが いなかったらつぶつぶは 逝ってしまっていたかもしれません・・・。
おじぃちゃんのおかげで つぶつぶは 今ここにこうして立っていられるのです。
ありがとうです おじぃちゃん。
でもでも おじぃちゃん 本来はとっても楽しい性格のようです。
少しの間だったけど おじぃちゃんと 楽しくお話したのです。
「いたたたた・・・。持病の腰痛が・・・。」
あうあうう・・・。おじぃちゃん 強いけど 年には勝てないってことでしょか?
おおつぶは おじぃちゃんを見て あたふたと慌てた。


ぐぐぅぅぅ〜。こつぶのおなかがなりました。
そろそろ ごはんの時間なのです。つぶつぶはごはん食べにいったん 帰るのです!
「おなかすいたです。ごはん食べに帰るのです。おじぃちゃんはごはん食べないのですか?
ごはん食べないと おっきくなれないですっっ!!」

「うんうん おじぃちゃんもごはん食べるよ。ごはん食べないとね おじぃちゃんの腰痛もよくならないんじゃよ。」
ごはんを食べて 力をつけて 骨も丈夫に!!
そっか だからおじぃちゃんは 強いんですね。
つぶつぶも ごはんいっぱい食べて おっきくなって強くならないとっっ!!
そしたら いつかおじぃちゃんに恩返しするのです。今度はつぶつぶたちが おじぃちゃんを守ってあげるのです。

つぶつぶは おじぃちゃんに何度も手を振って お別れしました。
今度会う時には もっと強くなって おじぃちゃんを助けてあげるのです。
シャクラミの地下迷宮を出て ウィンダスに向かいながら そう心に誓いました。

少し?かなり?作った部分がありますが 実際にエルヴァーンの老人には 会いました。
お話もしましたし 助けてもらったのも事実です。
エルの台詞は 全てその通りでは ないにせよ こんな感じでお話してました。
どうも ほうむぺいじを見てくれているようです。ありがとうございます。
自分で 作っておきながら 実際に ヴァナで「ホームページ見てます♪」なんて 言われると
めちゃくちゃ 恥ずかしいのですが 嬉しいって言うのも事実です。
こんな感じで 勝手にお話も書いてしまいました。
って 日記なんですけどね・・・。いや 確かに作った部分もあるけど ほぼこんな感じです。
おじぃちゃん 読んでくれているでしょうか?
勝手に日記にのせちゃいました。写真とったら つぶつぶが小さいせいか 
名前がちょうど隠れたので こりゃいいや♪ってことで・・・。

良かったら 掲示板に感想書いてくれると 嬉しいです。
もちろん 削除して と言うのであれば削除しますです。

3月18日
「じゃあ お願いするっス。m(_ _)m」
「お願いしますです。」
LSのメンバーが つぶつぶのサポ取りを手伝ってくれると言ってくれました。
つぶつぶたちは みんなとレベルが離れすぎているので 迷惑になると思っていたのです。
だから サポ取りはまだまだだね と思っていたし 手伝ってくれると言うのにも 実はお断りしていたのです。
が この日はとうとうお手伝いしてもらうことにしました・・・。ありがとうです。


まずは せるびなに行かないといけません。
しーびーちゃんがウィンダスにいるみたいなので つぶつぶとたろんぎで合流することにしました。
てぃせんせとしーせんせはサンドリア方面にいたので せるびなで合流することにしました。


「船 初めてだぁ。わくわく♪ 船の上で釣り出来んの?モンスター釣れる?」
初船で はしゃいでいる しーびーちゃん。
つぶつぶは初船で海賊に会いました。今日は会えるかな?
おおつぶちゃんは・・・案の定 船酔いしました・・・。
こればっかりは 慣れでしょう。何回も乗っているうちにきっと強くなっているですよ。

船が動き出しました。どうやら雨が降っているみたいです。
さて 甲板にあがりましょうか・・・。
ガスッ ドスッ 
何事ですか!?
どうやら うぉーたえれめんと と戦っているようです。
雨が降ると 船の上でも うぉーたえれめんと 出るんですね。かなりびびりました。

そして・・・実はこつぶ たろんぎにいる時から気になっていたことが・・・。
う〜んと・・・?なんとなく 知ってる人のような・・・?でも 違ったらやだなぁ。だって こないだ会った時と装備違うしなぁ・・・。
でも聞いてみようかなぁ・・・。よしっ!

「おにいちゃん?」
「ヒトチガイデスヨ。」
しっかりとすっとぼけてくれました。やっぱり ちぇすたおにいちゃんです・・・。
こつぶがおにいちゃんが黙っててね と言ったのにしゃべっちゃったから お金稼ぎをするのだそうです。
ごめんね おにいちゃん。あーちぇおねいちゃん おこんないでね。

それから船長室で少しお話ししました。おにいちゃんはこれからお風呂に入るのだそうです。
いってらっしゃ〜い♪


さてさて せるびな到着です。
てぃせんせとしーせんせは どこでしょう?
「せんせたち どこですか?」
りんくしぇるを通じて お話します。便利ですね りんくしぇる。
「ここ^^」
すっかり こつぶに毒されてしまったようです。なんてべたな・・・お約束なお返事・・・。
はい 全て こつぶのせいです。こつぶがいつも このよぉに言っているのです・・・。
とにかく せんせたちと合流しました。
「うひょお!?なんスか そのHP!700あるんスか!?」
さすがですっっ!しーせんせ!!
てぃせんせも 負けじとありましたが てぃせんせはどうやら魔道士のようで 少なめでした。
がっっつぶつぶたちには 雲の上のような感じがしました。
さてさて 狩り開始です。とは言っても はっきり言えば つぶつぶはお役に立ちません。
だって みんな強いんだもの・・・。
しかもっっ しーせんせのダメージ・・・100超えてるんですよ・・・。
つぶつぶなんて 20いったら すごいねぇ なんて言っていたのに れべるの差が大きいです。
ががんぼのなんとか と 陸がにのふんどし(?)は なかなかいい感じで集まりました。
問題は どうやら 骨のふんどし(しーびーちゃん曰く・・・)だそうです。
骨のふんどし(呪われたサレコウベですよ 本気にしないでね)は 骨と言うだけあって 
骨が出してくれるそうですが 骨がなかなか出現しません。

そこでですね ぐすげんとやらに行くことになりました。
「ぐすげんてどこなのですか?」
こつぶは方向音痴だし 迷子常習者だし マップ見てても迷子になれるし 
地名なんてもってのほかで覚えられません。

「あっち^^」
うぅむ・・・。こつぶのせいで みんなこんな感じです。困りました。どうしましょう・・・?

ぐすげんでは 全く本当に何もしてません。いや せるびなでもなにもしてないですけどね。
マップもないし・・・骨は強いし・・・。
おおつぶちゃんと2人で ただ待ってました・・・。せんせたちには申し訳ないとは思いながら・・・。
だってね まだ経験値でも入るなら・・・って思うけど 入らないんですよ。
せんせたちが強いから入らないのか つぶつぶとのれべる差が大きすぎて入らないのか・・・。
心が痛いです。
どれくらい狩っていたんでしょうか・・・。骨のふんどしは とっても時間がかかりました。
つぶつぶたちの為に せんせたちの貴重な時間を費やしてしまいました。
ありがとです ありがとです ありがとです・・・。


「自分たちも手伝ってもらって取ったからね。つぶつぶが強くなって誰かがサポ取りたいって言ったら 手伝ってあげてね^^」
あうあうあうう・・・。てぃせんせ いいことゆーのです・・・。

そして せるびなにて 無事にサポ取得しました。
てぃせんせとしーびーちゃんはデジョン。しーせんせは走って(?だよね)それぞれ帰路につくことにしました。
つぶつぶは ウィンダスに行くことにして この日はせるびなで落ちました。
さぽあげついでに ウィンダスのクエストを少しやってこようかと・・・。

そんなわけで とってもとってもありがとうです。
まだまだ書ききれないですけど 本当に本当にありがとですっっ!!

3月20日
無事にサポをげっちゅして 意気揚揚と遊んでいるつぶつぶ。
まずはレベル20にして ちょこぼげっちゅかな?
とは言いながら やっぱりついついジョブチェンジして遊んでいるのでした・・・。

「やっぱり黒魔がいいのかな?でもモンクもやってみたいです♪」
「とりあえず 何でもいいからやってみるっス。」
と 言うことで おおつぶちゃんシーフ こつぶモンクで遊んでみました。
なんとなんと 面白いことに 2人装備が同じです。武器も同じです。
正確には おおつぶちゃんは手袋と靴が違いましたけどね。


なんだか こやって見るとかわいいなぁ なんて思うのはこつぶだけ?
こんなこと言うと ぜっっっっったい てぃせんせが おおつぶちゃんはかわいいけどこつぶは・・・。
とか 言うんだ・・・。本当に こつぶにはいぢわるな人です。こつぶだって女の子なのに・・・。
誰です?女性に優しいなんて 言ったのは?
あぁ 女性にならなくちゃだめなのか・・・。女の子じゃだめなんだね。くっそぉ せんせとは名ばかりの
えろ教師め(世の先生方 ごめんなさい・・・)

まぁ それはさておき なかなか楽しかったのですが 
やっぱり黒魔なんかやってみようかなぁ なんて 思ったりして♪

今度は おおつぶちゃんモンクの こつぶ黒魔なんて やってみました。
あぁ 黒魔って気持ちいいかも♪ やっぱり白魔は回復だよね。攻撃は バニシュしか出来ないから
こんなに攻撃魔法が楽しいとは 思わなかった・・・(うっとり・・・)
そしてだっっ!! 一応 お互いサポをつけていたとは言え レベルが低いからたいして違いがわかりません。
そんな時 川のほとりで やぐ2匹に おそわれている ミスラ白魔発見!!

調べてみると 2匹とも つよ・・・。防御は高いやぐでした。
やばいかも?でも あの白魔もやばいかも・・・。
えぇい やっちめーっっ!!
こつぶが魔法を唱えます。おおつぶちゃんはためて ぼこぼこ叩きます。
いやぁぁぁぁ!!強いじゃんかぁぁぁぁ!!まじですかぁぁぁ!?
どうやら ミスラ白魔は 1匹倒したみたいです。
なんとか つぶつぶで 残りの1匹を倒したい!でもでも なんだか やぐの攻撃痛いし!
おいおい まじですか?MPがなくなります。少し離れて回復っっ!
それまで おおつぶちゃんなんとかがんばってぇぇ!!
やた こんだけあればなんとか・・・。
ひいい!?
ミスラ白魔さんが 逝ってしまいました・・・。
おおつぶちゃんを回復して やぐの攻撃をくらって・・・。
ごめんなさい ごめんなさいっっ!!
助けようとして 助けられて しかも殺してしまいました・・・。ああ なんてことですか・・・。
どちらにせよ こつぶの白魔はれべるが低いので レイズ出来ません・・・。
ミスラさんは ホームポイントに戻っていきました・・・。
そして 落ち・・・。
「ごめんなさい。助けられませんでした・・・。」
???「? 何かしました?」
煤i ̄◇ ̄;
すみません Tellする相手 間違えました!!
まぁ なんてお約束な・・・。さすが こつぶ。最後まで笑わせてくれます。
いや これはまじで恥ずかしかったですよ。
もちろん もう1回 きちんとTellしなおしましたよ・・・。

本当に こんなことあったんですよ。
自分たちが助けてもらうことって ものすごくたくさんあったんですよね。
たぶん いやきっとこれからもたくさん助けてもらうんだと思うです。

人を助けるときって 自分のれべるのことなんかも考えるけど 出来ることなら助けたい!!って思うんですよね。
救援出してるのに 助けられなかったこと 数回・・・。
自分たちは 救援だしてもいないのに助けてもらったこと 数回・・・。
人間って優しいよね。助けてもらうたびに こつぶはとっても嬉しくて 見えなくなるまで手を振りたくなります。
いつまでお礼を言っても きりがないくらい嬉しいです。


なんて真面目に書いてみたら 落ちつけれなくなったんで 
やっぱり自分は真面目には向いてないんだろうか?と思ったり・・・。
3月21日

つぶつぶはウィンダスで さぽじょぶのれべるあっぷにいそしんでおります。
みなさま いかがお過ごしでしょう?か?
今日は最近の出来事をだいじぇすと(?)でおおくりしたいと思うです。

とうとう モンクレベル8になった おおつぶちゃん。
念願のモンク装備に身をかため ちょっと恥ずかしそうなとこが またまたかわいいおおつぶちゃん。

こつぶは・・・と言うと・・・。
いつもと変わらないローブ姿ではありますが 風切り帽子とか言うものをかぶっております。
いつもは サークレットなので ちょっと新鮮♪
レベルがあがったら 今度は今まで着た事の無い 
頭からすっぽりかぶれるローブにしてみようかな?なんて思ってたり・・・。


とりあえずはレベルを10にしてみようかと言うことで こつこつがんばるつぶつぶたち。
東サルタバルタ 西サルタバルタをうろうろしながら ふと・・・。
そろそろ 星降る丘なんていけるかも?ってなことで れっつご〜♪
なかなか・・・いい・・・感じかも?ちょっと つよなんてやばいけど なんとかかんとかがんばるつぶつぶたち。
ギデアスの近くの ほるとと遺跡に足を踏み入れ・・・。
中には ごぶごぶがいっぱい。こうもりもいっぱい。でも だいたいが楽ごぶです。
たま〜〜〜にちょどがいたりするけど なんとかかんとか・・・。


「リンクしたっスね。でも 楽ごぶ がんがんいくっスよ。」
「ういうい がんばるですよ。・・・おおつぶちゃん つよっ!」
楽ごぶとは言え こつぶには ちと厳しいのですが おおつぶちゃんが がんがん行ってくれるので
こつぶは黒魔なのに 回復ばっかりしています。
だって こつぶが魔法唱え終わる前に 倒してるんだもん・・・。
武器をかまえたら 終わってるし・・・。
ってな感じで がんがんがんがん行きました。無事にれべるあっぷ♪
つぶつぶはれべる9になりました♪


ところ変わって ウィンダス・・・。
つぶつぶは別行動を取り アイテム整理に走り回っておりました。
あちこちあちこち いそいそいそいそ 走り回ったってアイテムは整理されません(当たり前ですな)
オークションに出せるだけアイテムを出して 残ったものはもぐに預けて・・・。


「おんなじですぅ♪」
森の区のもぐ前で たるたるのおねいちゃんに会いました。
こつぶと同じ 黒魔だそうです。こつぶと同じ たるたるです。こつぶと同じ 大きさです。
なのに・・・。
お話してると とってもおねいちゃんなのは何故なのでしょう?
こつぶが おこちゃまってことですか?いや 確かにおこちゃまなんですけどね・・・。
おおつぶちゃんは すでにもぐに入ってしまったので 会えなかったです。
少しおねいちゃんと お話して 別れました。
そのすぐあとに おおつぶちゃんが もぐから出て来ました。
残念 もうちょっと早かったら良かったのに・・・。
ちなみにこの時の日付は明日・・・。つまり次の日ってことなんです。
まぁ そこんとこは許して♪だいじぇすとだから・・・。(いい訳?にもならん)



ネタとしてはちょっぴり古くなるけれど やっぱり最近の出来事ってことで お気に入りのいちぺーじって感じで・・・。
(あぁ もう なにゆってんの?言い訳すら出来ないです・・・)



これはつぶつぶのサポアイテムを げっちゅしてくれた時の お写真です。
しーせんせ おっきいからなかなか上手く撮れないんだけど・・・。
これは何気にお気に入り♪です。なんたってかっこいいしーせんせです。
しーせんせは強かった。うんうん 強かった。とっても強かったです。
しかも しーせんせってば自分で回復も出来ちゃうもんで こつぶの出番なしっ・・・。
でもねぇ こつぶはねぇ しーせんせのエルヴァーンが好きです。でもねぇ 贅沢を言えばねぇ
黒髪の方がもっと好きです。



調子に乗って遊んでいて逝ってしまった こつぶ・・・。
おおつぶちゃんが背中を向けているところが 特に哀愁漂っていい感じです。
こつぶは ホームポイントに戻っておおつぶちゃんと合流しようしたら・・・。
おおつぶちゃんも逝ってしまったようで 目の前に現れました。
こんなとこまで仲良しなつぶつぶです。
日記というには 支離滅裂ですが なにぶん書きたいことはあれど どのようにして書いていいのか
ちっちゃいのーみそでは考えつかなくて・・・。

つぶつぶのさぽじょぶあげも もうすぐレベル10になろうとしているし そしたら赤白に戻って今度は
20にして ちょこぼに乗れるようにがんばらなくちゃ・・・と思っています。
そしたら もっと楽しくなるかな?
ウィンダスにいて 結局クエストは何もしていないつぶつぶたち。
さてさて これからどうなることやら・・・。
何がだいじぇすとだかわかんないけど とりあえず思ったことは まめに更新できたらいいけど
ネタがなくなるから やっぱり少し期間を置いた方がいいだろう ということ。
だってねぇ 更新されてても面白くないなら意味ないしねぇ。
ってことで みなさま失礼いたしますです。
これからも どうぞよろしくなのです・・・。
3月23日
日記・・・少し更新するの控えようかと思ったのですが 面白い(?)物見つけたので書くことにしたです。

「そいえば 桜がどこかに咲いているんですよね?探してくるですね。」
「えっと・・・(調べている)港と 石の区にあるみたいっスよ。」
「ふむふむ じゃあ まずは港に行ってみるですね♪いってきま〜す♪」


行ってきましたよ。港へ。そして見つけましたよ。桜♪
これは 後ろから見た図ですね。
あえて後ろからは覗かないほうが いいですね。せっかくの桜 正面から堪能しましょう・・・。
「きっと夜な夜な 獲物を求めて徘徊してるんスね・・・。桜の木の下には死体が・・・
って 小説とかであるっスよね。」
「うぅ〜ん・・・。もんすさんのアルバイトでしょか?時給はいくらですかね?
心なしか 笑っているように見えるのが いっそう怖いです・・・。」


と こんな感じで桜を見てきた つぶつぶたち。
今日はなんとなく ウィンダス観光なんてしてみようかな?なんて思ったりして・・・。
森の区を出ると いつもは領事館に向かい 冒険に行くつぶつぶ。
今日は反対側へ行ってみました。



「おお きりんさんですねぇ。
せるびなの羊に名前があったように ここのきりんさんにも名前があるんでしょか?
・・・おお あるんですねぇ。でも なんて読むのかな?」


他にも みすらの族長さんとか どろぼうみすらさんとかに会ってきました。
そして 石の区にも桜があるということで 石の区の桜を見に出かけました。
石の区の桜は 後ろにまわることが出来なかったのでもんすさんの顔は見えませんでしたが
やっぱり もんすさんの木のようです。
でも ちょうど夜だったので なかなか綺麗な夜桜が見れましたです。
お友達を連れて 見に行くことをおすすめするですね。
お花見なんて出来たらいいのにね。



そしておおつぶちゃんが言うには・・・。
「桜の花が散っているのに花がなくならないのは やっぱり夜な夜な彷徨っているからっスね。
栄養補給して帰ってきてるんスね。」

だそうです。いやでも ほんとにそうだってりして・・・(笑)

そして おおつぶちゃんのアイテム整理も終わり 合流したつぶつぶたち。
冒険に出るつもりは あんまりなかったんだけど
サポジョブをとりあえず10まであげたので(と言ってもとにかく適当に10にしただけ)
せっかくだから 冒険に行くことにしました。

久しぶりの 赤魔と白魔です。
装備も元に戻して いらないアイテムはもぐに預けて・・・。準備おっけ〜♪です。
さぁ いざゆかん!冒険の旅路へ! てか?
そんなにかっこいいもんじゃないですね。
いつものように たろんぎへ向かうつぶつぶたち。

たろんぎ到着!いつものように 小高い丘の上で辺りを見回しながら 
きりん狩りをしていたのですが

今日はなんだかきりんさんが少ないような気が・・・?いつもなら くろうらもいるのに・・・。
それでもちびちびともんすさん狩りをしていた つぶつぶたち。
そこに ヒューム女性の声が聞こえてきました。
「きりんのNMがいますよ。狩りませんか?」
うひょ?きりんさんですか?のーとりあすもんすたですか?って つぶつぶは18なのですが
出来るのでしょうか?
私は無理なので・・・とか つぶつぶの18でも出来るでしょうか?
とか 死んだらもともこもないとか
・・・いろいろ なにやら話していたら どこからか声が・・・。

「レベル25黒さんが倒しているのを見ました。」(こんな感じなこと話していたはず・・・?)
てことは・・・?もしかして れべる18くらいでもぱーちーならいけるかも?
ってなことで 即席野良4人ぱーちー誕生!!
ちなみに 上の台詞はおおつぶちゃんではありません。
ナイトタルタルでレベル14?16?忘れちゃった・・・(すまんです)です。
さて戦闘開始・・・の前にプロテスとシェルかけとかなくちゃ・・・。
いつものように マクロで・・・!?
しまったぁぁぁぁぁ!やばぁぁぁぁいっっ!!
プロテア魔法マクロです。自分的にかなり恥ずかしいので ここでは載せません。
きけたあなたはらっきぃかもしれませんね・・・。(笑)

ひいいいい!?いつものくせでぇぇぇ!!やってしまいました・・・。
LSめんばーは知ってるんですけどね・・・。
ここんとこ突っ込みが無かったんで助かりました・・・。
これから のーとりあす狩ろうってのにかまってられないってのもありますがね。
とりあえず 良かった・・・。
さてさて 戦闘開始です。
おおつぶちゃんは気合入れてエンサンダー!
ないとたるたるちゃんの 挑発マクロ笑わせていただきました。
TP WSのマクロもいい感じでしたね。ないとたるたるちゃん なかなか笑わせてくれました。
こつぶは面白マクロ大好きです。

ちなみに・・・こつぶはてぃせんせの戦闘マクロ好きなんですよね。
今でも あれ使っているのかな?
でも てぃせんせは戦士系に向かないって しーせんせが言ってたから使ってないのかな?
会えば 最近は魔道士ばっかりだし・・・。

突っ込むとね てぃせんせ恥ずかしいから・・・とか言うんだよね。でも使うんだよね?
こつぶも恥ずかしいけどぷろてあマクロ使うんだよね・・・。なんでだろね?


なんとなく怖くて 後ろで回復魔法使ってましたが 意外と簡単に倒せてしまいました。
なんとかいしゅたーって名前だったと思うけど 出してくれたアイテムは 土のクリスタルとだるめるの毛皮でした。
思ったより簡単に狩れてしまったのと アイテムもアイテムだったのでしらけ気味でしたが 
なんだか楽しいひとときでした。(こつぶだけか?)

近くにいたみすらさんが なんとかって言うアイテム(すみません すっかり忘れてしまいました)を出してくれますが
きりんののーとりあすは人気ないです。と教えてくれました。

そして もひとつ面白いことを教えてくれました。


写真じゃわかんないですけど 戦闘しーんでは みすらさんの左耳がぴくぴく動くそうです。
本当にぴくぴくしてました。面白いこと教えてもらいました。
ちなみにですね 正面にいるのがこつぶですが 隣にいるのはおおつぶちゃんではありません。
ないとたるたるちゃんです。
おおつぶちゃんは 見えますか?みすらさんの向こう側にいるのです。
ちらりと おおつぶちゃんの目が見えますね?それがおおつぶちゃんです。

少しだけお話して 野良ぱーちーは解散しました。本当にのーとりあすきりんを倒すために組んだ
ぱーちーでした。ないとたるたるちゃんは行ってしまいました。
ヒュームのおねいさんも・・・。
「ホームページ 読んでますよ^^」
最後に落ちをつけてくれました・・・。
いやいや そんなそんな ありがたいことなのです。
なんてね こんなことがあるからがんばって更新しなくちゃ!!
って 思うんです。でもね こつぶが書いてて面白くないのは 読んでても面白くないんだよね。
だから 面白く書けない時は書かないことにしました。
これは 楽しかったから書きました。ヒュームのおねいさん 読んでいるでしょうか?
あぁ これ私のことだわ なんて思っているでしょうか?
失礼なこと書いてる・・・とか思っているでしょうか?
なんにせよ 勝手に書きました。ごめんなさい。

そして つぶつぶはおねいさんとお別れして ぶぶりむへ遊びに行きました。
そこで うさぎを狩ったら 兎の尻尾(だったかな?)とかゆーアイテムを手に入れました。
持っていると 幸運を呼ぶそうです。
がっ!!
そのあと ごぶぶっちゃーに襲われて あやうく死ぬとこでした。
らっきぃ?幸運?なんだろう?何か幸運だったんだろうか?もちろんこつぶが襲われたんですよ。
悩みはつきないですね。

ところでこれは野良4人ぱーちーの写真ですが おねいさんが切れてしまいました。ごめんなさい。

3月29日
今日はしゃくらみの地下迷宮で せっせとれべるあげにいそしんでいる つぶつぶたち・・・。
つぶつぶのれべるも とうとう19になり あとひとつあがると ちょこぼさんに乗れるようになります。
ちょこぼさんに乗って 故郷のさんどりあに凱旋するのだと 2人で誓いせっせと経験値かせぎをしているのです。
「おお!?いつの間にか経験値が2000越えてたっス!半分っスよ!」
「うひょ?・・・・・あ ほんとだ 貯まってるですね。こつぶは1700くらいです。」
ちょこぼさんの乗りたい!そのことだけで もくもくとこうもりさんを叩いていたつぶつぶたち。
そうなのですよ!ちょこぼさんに乗れたら 危ない砂丘も一走り♪で バストゥークに行くことが出来るのです。
危険なじゃぐなーも すすいとな♪でジュノに行くことも出来るです。(出来るよね?
つぶつぶはサンドリアからジュノに行ったことないから わかんないですけど?)


たまぁに ごぶを叩きながら ごくたまぁにみみずを叩きながら 
ちょこぼ免許を夢見てこつこつと遊んでいる(?)つぶつぶたち。


そこへ・・・。
あーちぇはこつぶに手を振った。
あーちぇはおおつぶに手を振った。
???
おねいちゃんがいる?どこにいるです?
おおつぶはあーちぇにおじぎした。
うひ?おおつぶちゃんは気がついたです?おねいちゃんどこです???



目の前にいるじやないですか・・・。こつぶってば何見てるですかね?
「こんにちわデス^^」
「こんにちわっス m(_ _)m」
「おねいちゃん こんにちわです♪」
おねいちゃんが どこから来たのか わざわざしゃくらみまで 来たのです。
「レベルあげデス?」
おねいちゃんは強い強い白魔道士さまなのです。
きっときっと てれぽなんとかってやつで たろんぎまで飛んできたんだと思うです。
こつぶはまだまだまだまだ 駆け出しもいいとこの白魔道士なのです。
こつぶの今の目標は前にも書いたですけど ちょこぼさんに乗れるようになる ことなのです。
「んとんと・・・つぶつぶたちはれべるを20にして 
じゅのに行ってちょこぼさんに乗れるようになりたいのです。」

こつぶは の〜みそちっちゃいから 文章が長くなると 難しいですけどがんばって説明したです。
そしたらですね おねいちゃんがお手伝いしてくれるってゆーです。

おねいちゃんが叫びます。
「プロシェル欲しい人 この指と〜まれっ♪」(確かこんな感じ・・・)
おおつぶちゃんとこつぶは わらわらとおねいちゃんを取り囲みます。
でもでもでもでも おねいちゃんっっ!!
指をそんなに高くあげたら つぶつぶたちでは届かないのですっっ!!

そして なんとなく思ったこと・・・。
ちぇすたおにいちゃんひーろおにいちゃんは たるたるだからいいとして・・・
りとにゃさんとか めりぃさんとか ましてやエルヴァーンのらるさんなんかだったら
つぶされてる?
おねいちゃん 体はってるですね・・・。

気を取り直して 狩り再開です。
おねいちゃんのおすすめもあって みみずさんを叩くことにしました。
みみずさんは つぶつぶには つよかおなつよ だったのです。
なんてかかんとか 倒して倒して また倒して・・・。
おねいちやんが 後ろでケアルかけたりしてくれてるです。
つぶつぶとしては ちと・・・いやかなり 申し訳ないです。


しゃくらみの地下迷宮も なんとなく冒険者が増えてきましたです。
中はもともと薄暗いですけど 外もだいぶ 日が落ちてきました。
つぶつぶたちは そろそろおうちに帰らないと もーぐりさんに 怒られてしまいます。
「おねいちゃん こつぶたちは そろそろお時間なのです。」
「時間っス。おうちに帰らないと もーぐりさんに怒られるっス。」
そうそう もーぐりさんってば お世話好きだから つぶつぶのようなおこちゃまが 夜も遅くに帰ると
とってもとっても怒るんです。
だから そろそろ帰らないといけないのです。
「わかったデス。お疲れさまデス^^  どこまで帰るデス?送るデス?」
おねいちゃん 優しいですねぇ。
でも つぶつぶたちは今ウィンダスのレンタルハウスなので ここからは走って帰るのです。
しゃくらみの入り口付近まで来て おねいちゃんにお礼を言って お別れしたです。
また 会えたらいいですね。また 会えたら楽しいですね。
でわでわ 今日はこのへんでぇ♪
しゅわわわわぁん♪(なんとなく最近これにはまっているこつぶでした)

と・・・まあ こんなことがあったのです。
もーぐりさんに怒られるってのは ネタですけど こんな感じでした。
この指とまれ♪も きちんとあったことなのです。
あーちぇおねいちゃんと会ったのは 3回?4回?くらいですね。
こつぶたちは全然 れべるがあがってないです。
まったりぃ もったりぃしてるから・・・。
でも 今のつぶつぶの目標は レベル20になってちょこぼさんに乗ってサンドリアに凱旋
することなのです。なかなかいい感じで経験値も貯まって(?)明日・・・明後日・・・には20に
なってるかもしれないし なってないかもしれない・・・。です。
3月30日
レベルアップ♪おおつぶちゃんはレベルが20になりました♪
「お?・・・おぉ!?とうとうれべる20ッス!!」
「うわ〜い♪おめでとです♪おおつぶちゃん♪♪」

シャクラミの地下迷宮でこつこつとれべるあげ・・・。
なんだか いる敵 いる敵 みさかいなくかかっていっていたような・・・?気もするけど やっとのこと
レベルが20になりました♪
おおつぷちゃんはレベルアップしたけど こつぶがまだなのでもう少し みみずさんとかこうもりさんとか叩いていました。
レベルアップ♪こつぶはレベルが20になりました♪
「うわ〜い♪こつぶもとうとう20になったですよ。これでちょこぼさんに乗れるですね♪」
「うんうん 長かったスね・・・。
でもまずはウィンダスに帰ってアイテムとか整理して きちんと用意してからジュノに向かうっスよ。」


と いうことでまずはウィンダスへ帰ろうと地下迷宮から出るつぶつぶたち。
あんまり 嬉しくてついつい骨の上に上ったりして はしゃいでいたりしました・・・。


さてさてウィンダスでアイテムを整理して・・・。
おおつぶちゃんと森の区のホームポイントで待ち合わせすることにしました。
そして ここからがつぶつぶの 涙あり(?)笑いあり(これはあるですね)感動あり(疑問・・・)
の冒険の始まりなのです。

とりあえず ジョブチェンジしました(なぜ?)
おおつぶちゃん シーフれべる6 さぽ赤
こつぶ       戦士れべる8 さぽ白
なんでって?そこはご想像におまかせするのですよ。ふふ♪

一応・・・武器は装備したものの ぶろんずないふ と わっくすそーど 役に立つのは せいぜい
サルタバルタまででしょうね・・・。
しかもっなんとっ 初期装備 です。
これは 大冒険の予感なのです。

初期装備なつぶつぶたち サルタバルタにて・・・
サルタバルタを走り抜け たろんぎ大渓谷に入り まっすぐ めりふぁと山地を目指します。
がっ すでに難関がっっ
なんたって 初期装備 しかもレベルは8と6・・・。
うさぎさんだって つよなんです。
ごぶりんにいたっては 問題外なのですよ。
ごぶりんを避けながら 慎重に道を選びながら 進んでいくつぶつぶたち・・・。
途中 きりんさんに会いました。いつもなら きりんさんと戯れるところですが
今 それをやってしまうと 昇天してしまうので 無視・・・。
ぴ○ちゅ(くろうら)は絹糸を持っているけど 
今そんなことしたら絹糸でぐるぐるまきで川に流されちゃうので無視・・・。


たろんぎの夕日をあびながら・・・
おおつぶちゃんのおかげで なんとか無事にたろんぎを抜けたつぶつぶたち。
めりふぁとは前にじゅのに行ったときに 通ったけど 覚えているわけがありません!!
なんたって こつぶはマップもってなかったですからね。
でも 今回はちゃあんと買ってあるのですよ。
準備万端なのですよ。(おおつぶちゃんについて歩くだけなので実は必要ない・・・)

ここには なんだかおっきい壁みたいな骨があるのです(?)
ずぅぅぅぅっと一直線に 壁のような橋のような・・・。
「おいらこの壁みたいなの きら〜い!」
「ほえ?なんでぇ?」
「ん?気持ち悪いから!!」(きっぱりはっきり)
という わけのわからない会話をしながら 進んでいくと・・・。
たろんぎで夕日を見ただけあって さすがに夜なのです。
夜は こわいですよね?こうもりさんとか なんとかかんとか出そうで・・・。
そしたらっ前方にっっボギー発見!!
これが かの有名な ぼぎーさんですかぁ・・・
なんて感心していたら おそわれそうなので(もるぼるで実践済み・・・)
足早にその場所を立ち去りました。


ごぶりん・・・とかげ・・・とんぼ・・・いろんな敵がいるけれど 全てがとてとてなのですよ。
もちろんですけど 全てを無視して そろむぐへ突っ走ります。
最後ちょっと ごぶにびびったけど無事にそろむぐ到着です。

ふぅ・・・ここを抜けたら ジュノなのです。
ジュノについたら ちょこぼさんのくえ受けて 
ちょぼさんに乗れるようになったら ちょこぼさんに乗って故郷のサンドリアに凱旋するのですよぉ・・・。(うっとり・・・)


「さっ あともう少しっス!走ってるだけだけど めっちゃ疲れたっス!
でも 気を抜かないでがんばるっスよ!!」
「あいっ!がんばってじゅのに行くですよ!!」
そろむぐすたーと!!
夜だけあって こうもりさんがっっいっぱいいるのですっ!!
・・・こうもりさんだけじゃないですけどね・・・。

そろむぐの夜・・・

ごぶりんもいっぱいいます・・・。見たこと無いもんすさんもいっぱいいます・・・。
「つよさマックスっスね。」
「これこそまさに はかりしれないつよさ ってやつです?」
なんてゆーお馬鹿な会話をしながらも もんすさんを見るたびに どきどきびくびくしながら 
ジュノを目指すつぶつぶたち。ただ ちょこぼさんに乗りたいがために・・・。

こうもりさんやごぶりんを上手く避けながら おおつぶちゃんが進んでいく・・・。
こつぶは おおつぶちゃんを見失わないようにしっかりと ついていく。
なんとかかんとか 無事にあと3分の1ってとこまで 来ました。
さぁ ジュノは目の前ですっっ!
念願のちょこぼさんに 乗れるようになるのですっっ!!

(もんすの名前は覚えてないです)
おおつぶに 200のダメージ!
はい!?なんですって!?


おおつぶちゃんは何が起こったか わからなかったようです。
こつぶは見てました・・・。
おおつぶちゃんの後ろを走っていたこつぶ・・・。
いきなり おおつぶちゃんの後ろに きゅうりゅうさんみたいなもんすさんが わきました。
そして おおつぶちゃんに向かって走っていき・・・。
一撃死でした・・・。
近くにいた 冒険者さんが そのもんすさんを倒してくれましたがレイズは出来ないみたいでした。
こつぶは 悲しくて おおつぶちゃんをみながら しくしく泣いてしまいました。
そして 叫びました。
「白魔さ〜ん!いたら生き返らせて欲しいですぅ!うぇ〜〜〜ん!!」
まぁ お約束事ですけど このあと 無事にこつぶも逝きました。
そして 何人かの冒険者さんたちが つぶつぶをのぞいていきます。
でも 運がいいことに(?)みんな レイズは出来ないみたいでした。
「お?のぞいていくだけか?見物料 払って行くっスよ。・・・なんちって♪」
冒険者さんたちに きこえるはずもありません。それをわかっていて 遊ぶおおつぶちゃん。

と まあ 今回のジュノ旅行は 無事に(?)幕を閉じました。(無事か?)


そろむぐに散る・・・

ホームポイントへ戻って・・・。
「ふぅ・・・疲れたっス・・・。おいらは今日はもう休むっスよ。」
「ういうい 今回は残念だったですね。また がんばりましょね。」
そして つぶつぶたちは もぐはうすへ戻ったのでした・・・。

死んでしまったけど 予定通りって気もちょっと・・・。
スリル満点で 神経使って(使ってたのはおおつぶちゃん)疲れたけど なかなか楽しい冒険でした。
次はジュノにいけるといいな♪