♪最新の日記はここから飛べるかも?♪

5月1日 もうすぐ子供の日だけど、じぃちゃんなんかくれるかな?
5月・・・とうとう5月・・・。
つぶつぶレベルはおおつぶ赤48・こつぶ白47になりました。

限界アイテムもじぃちゃんのパピだけゲット( ̄▽ ̄)b

と、そんなことはとりあえず置いておいて・・・(置いといていいんかい・・・

先日のバージョンアップで追加されたとかゆークエをしに、毎日毎日・・・サンドリアへ通っておりました。

えぇ、例のやつですよ。


クエをクリアしていないあなた、そうそこのあなたですよ。
クリアしていない方はご遠慮くさい。

クエクリアしてから見ることをオススメします。

それでも見たいとおっしゃるそこのあなた・・・自己責任でお願いします。ぺこ <(_ _)>











『ドラギーユ城の休日』

タルタルこつぶは久しぶりに元祖国のサンドリアに帰って来ておりました。

なんとなくブラブラとサンドリアの街を歩いていると、ふとドラギーユ城が目に入りました。

ドラギーユ城と言えば・・・
あの、胸くそ悪い某宰相がいらっしゃいます。

それでも、久しぶりだし顔でもこっそり見てこようかなとお城の中へ入ってみることにしました。

久しぶりのお城です。

宰相の目をかいくぐり、ローテ王妃のお花畑を見たり、地下牢の番人さんなんかに会ってきました。

とうとう宰相に見つかってしまいました。

怒られて、追い出されるっっと思ったのですが、あらあらまあまあなんとあろうことか宰相にお願い事をされてしまいました。






「実は先日こんなことがあってな・・・。」
宰相は静かに話し出しました。
こつぶは黙って聞く事にしました。



王さまに呼ばれた時のこと・・・。

「そろそろ后をと思っておるのじゃが・・・。」

ローテ王妃が亡くなって十数年・・・やはり王も寂しいのだろうかと・・・
王妃も王が新しい后を娶ることを許してくださるだろうと・・・。


しかし・・・王と話を進めていくうちに、なにやら食い違いがあるような気がしてきたのだ。



するとだ、どうやら王の話ではなく、トリオン王子の話だったのだ。

いや、このハルヴァーとしたことが、すっかり勘違いをしておったのだ。

王の願いとあれば、と思うがトリオン王子の好みの女性など聞いたこともなく、どうしたものかと思っていたら
そこにピエージュ王子が

「兄上の好みの女性なら・・・。」
と、トリオン王子の好みの容姿などを教えてくれたのだ。




それが・・・
『白い髪を野性味あふれるスタイルにし、額のヘアバンドがりりしいミスラ』であるというのだ。


「そこでだ、冒険者であるこつぶにそのミスラを探してきて欲しいのだ。」





と、そのミスラをこつぶに探して来いとお願い・・・?されてしまいました。

しかし、丁度いい具合にそのミスラさんならこつぶのお友達にいるぢゃありませんか。

と言うことで、早速お友達に連絡して、都合のいい時に一緒にお城に行ってもらうことにしました。

ゆーなれば、玉の輿ですよ。

たとえどんなに弱くても・・・たとえどんなに性格が悪くても・・・
后になっちまえばこっちのもんです。

サンドリア国王のお后になれるのですよ。( ̄▽ ̄)b
(なれるのはこつぶじゃなくて、一緒に行ったミスラさんなんですがね。)


お城へ行く日。

いつも無口なミスラさんが、より無口になっておりました。
やっぱり緊張するんですね。




「ほぉ、好みの女性を連れて来たと?」

「ふむ・・・ピエージュ様の言っていた通りの女性だな・・・。」

「よし、では早速トリオン王子の部屋へ・・・。」


こつぶはハルヴァー宰相と連れて来たミスラさんと一緒にトリオン王子の部屋へ向かいました。







ミスラさんを前にトリオン王子は「???」がいっぱいの様子。

こつぶはなんだかおかしい?と思い始めました。


と、そこへ・・・。

騎士団団長クルリラさま登場。

クルリラさまは呼ばれて来たと言っているのに、
オバカな宰相はクルリラさまに出ていきなさい、と命令されました。

なんだか修羅場なよかーん♪( ̄▽ ̄)ノ






トリオン王子とクルリラさま、そしてオバカな宰相の短い会話のはてに・・・。






「これから剣の稽古に入ります。しばらくの間、何人たりともお近づきになりませんように・・・。」

「お、おい・・・ク、クルリラ・・・?」

「では、失礼いたします・・・。」


バターン!!

クルリラさまは剣の稽古をなさるとかで、これ以上ないくらい大きな音を立てて
ドアを閉めると聞く耳持たず・・・行ってしまわれました・・・。

ここまでしてもオバカな宰相は連れて来たミスラさんをトリオン王子の后候補にと、

「あとは若いもの同士・・・。」

などとふざけたことをおっしゃってます。













「で、出ていけぇーーっっ!!!」

えぇ、トリオン王子のお怒りが大爆発しました。

剣のさびにされるとこでした・・・。

追い出されたこつぶとミスラさんは、わかっちゃいました。
トリオン王子がなぜ怒っていたのか・・・。(普通気がつくわな・・・)





にもかかわらず





わかってない人が約1名・・・。










「なぜ、あんなにお怒りなのだ?」

オバカですか?この人は?

あぁ、超鈍なオバカってとこでしょうか?




元サンドリア国民としても、こつぶはこの宰相が大嫌いでしたが
この事件で、


「いい味出してるぢゃん♪」

と、ちょっぴり宰相が好きになりました。



世の中、うまく行くことばかりじゃないってことですね。



さて・・・その後のトリオン王子とクルリラさまはどうなったんですかね?

こつぶとしては、この続きがあったらいいのになと思うのですが。



しかし・・・一番性格悪いのは







ピエージュ王子ってとこですかね?



なんだかんだと仲悪そうな兄弟ですけど、お兄ちゃん思い(?)の弟なんですね。(そぉか?そぉなのか?)

クエクリアの報酬ははっきり言っていらないですが、このイベント見るだけの価値ありと見た!

ちなみにクエはキャンセルすることが出来るので、どうしてもその女性が見つからない場合は
いったんキャンセルしてから、ヴァナ次の日にもう一度話しかけると
また受けることが出来ます。

こつぶはそれで何日やり直したですかね?

ま、面白いものが見れたからよしとするです。( ̄▽ ̄)b

5月19日 なんだよ5月終わっちゃうよ?
昨日は火曜日でした。
水曜日の年よりは朝が早いと言う噂を聞きました。
なので、じぃちゃんはお布団の中にいるものだと思ってました。

しかし、いざつぶつぶが遊びに出かけようとすると。。。

「子供らだけで行っちゃいかーん!」とお叱りを受けました。(うそです)

ということなので、久しぶりに3人でチマチマと楽でも叩こうかと言う事になりました。
(しびっち、まりえるん、猫さんはしびっちのテレポヴァズげっとの為に遠征に出ていました。)

ジュノ港に集まり、ソロムグのコカなんてどうかのぉ?
と言うので、おおつぶちんが見に行きました。

「相手にならないっス。」

こつぶも見に行きました。

土エレがいました。
楽表示でした。

「やる?」
「わし一人だと死ねるのぉ。」
「こつぶ一人でも死ねますねぇ。」
等と言ってる間にこつぶがエレに弱体ぶち込み♪

楽々撃破。

ソロムグのエレが『楽』てことは、ここらの敵は相手にならないですね。

てことで移動することに。

「聖地ジ・タのごぶとかどうですかね?」
「砂漠のカブトムシなんかもどうかの?」
「まずは移動して、ダメならまた移動するっス。」

ジュノに戻りちょこぼ借り。

ジタ目指しました。

ジタに行く途中で、思い出話に花が咲きました。

「(ソロムグで)ここらの敵が相手にならなくなるとは・・・強くなったのぉ。」
「ここでつぶつぶ死にましたねぇ。」
「あんまし実感わかないのぉ。」
「しかも初期装備でジュノ目指した時ですね。」
「そんなこともあったっスねぇ。」
「その頃の日記は今でも覚えてますじゃ。」

「覚えてると言えば・・・。」

「じぃちゃんに会った時、助けてくれたですけど・・・」

「こうもりリンクしてたんじゃよね。」

「いきなり泣き出して・・・」

『わしも孫が生きておれば・・・』とか言って泣き出したんですよね。」

「あの時はつぶつぶSayで話してたのぉ、それが日記と全く同じで
なんだか嬉しくて爺も自分のマクロを披露したんじゃよ。」


「あの時は本当に笑いましたねぇ。」

「当時はよくSayで話していたっス。」

「うん、普通にセイで話してたよね。」

「でも、いつものようにセイで会話してたら『パーティ会話にするのがマナーですよ』とか言われたですよね。」

「うん、しかも人がいなかった(いたのはその人だけ)マウラで言われたっス。」

「うん、それからぱーちー会話するようになったです。」

「人の会話が聞えない世界もどうかと思うですけどね。」←ある程度は仕方ないとは今なら思うけど。

「だからあの頃、こつぶはサンド競売前でセイとかエモ、ぼ〜・・・と聞いてるの好きでしたね。」


今でも実は思ったりするんですけど、こつぶはある程度のセイ会話はあってもいいと思うんですよね。
だから、テルもらっても目の前に人がいた場合はこつぶはセイで返したりします。

あんまり人がいるとこでは遠慮しようと心がけますがね・・・。

基本的にテル自身があんまり好きじゃないのです。



「じゃあ、今日はSayでやってみるかのぉ。」

「お( ̄▽ ̄)」

「いいっスね。」

「しかし、マクロはぱーちー会話。」

「うむw」

で、ジタへ。

その時点でセイ会話に突入。

ジタなんて人いないじゃろ?

セイで会話しようとも、人がいなけりゃ問題なしんぐ。



ジタ入ってすぐ、ちょこぼに乗ったタルちゃんが2人。

かまわず(いいのか)セイで会話。

「相手にならないですね。」

「アウトポスト辺りがいいかのぉ。」


そのまま突き進みます。


アウトポスト到着。


「ゴーレムは魔法感知じゃから気をつけるんじゃよ。」(もう一つ言ってた気がするですけど忘れた)

「うぃ。」

「こうもりはあくちぶじゃよ。」

で、楽とんぼ、こうもりなど戦闘開始。

そぉいやキノコもいたっけな。




アウトポストだと言うのもあるのですが、テレポしていく人が何人か・・・。


そこへこうもりペットにした獣さまがやって来ました。

戦闘終了後でこつぶはヒーリングしてました。

ガス!!

「うひ?」

ハルトマンはこうもりに挑発した。

「何が起こったですかっ!?Σ( ̄口 ̄lll)」

「獣の人がアウトポストテレポしたんじゃよ。」

おぅΣ( ̄□ ̄lll)気がつかなかったよ・・・。

てか、ここに人いるんだからなんとかしていってよ・・・と思うのはワガママですかね・・・。(/_<。)

ま、楽なので大事にはならなかったのですけどね。( ̄▽ ̄)



ここで気をつけねばいかんことは。( ̄▽ ̄)b

おおつぶちんマクロもSayになってたってことです。

修正しましたねっ!!

こつぶは修正するのがメンドクサイのでしませんでした・・・orz



そうこうしているうちに、しびっちヴァズ取りツアーが終了した模様。


れべらーげしよう。

てな会話をし、流砂洞で合流しようと言うことに。

回復してから、テレポルテ〜☆

アルテパ砂漠、テレポイントに到着したのと同時に
まりえるんと猫さんも到着。

すぐに合流しました。

しびっちはヴァズ取ってから合流しまっス。


まりえるんはジョブチェンジの為にラバオへ。

つぶつぶたちもラバオへ♪

その途中・・・。

 「ヒーラーパンタロン、
ゲットーーーーーー!!」
(こんな感じ)

のシャウトが・・・。( ̄▽ ̄)

なので・・・。




















「おめでとぉー」こつぶ

「おめでとっス。」おおつぶ

「おめでとうですじゃ。」じぃちゃん




Σ( ̄□ ̄lll)考えることは同じだと気がついた今日この頃・・・。

もちろんシャウトでおめでとうしました。

すると・・・。

「ありがとう(*^^*)」(こんな感じ)

のシャウトお礼が・・・。( ̄▽ ̄)



なんだかホンワカした出来事でした。


5月21日 もうすぐ5月も終わりだねぇ。
そんなこんなで今日も流砂洞へレベル上げ。

この日はちょっとしたアクシデントが多かったかもですね。

あれは猫さんが釣りに行った時ですかね?
それとも、じぃちゃんが箱開けた時のことかね?

後ろにいたから見えなかったけれど、会話を聞く限りでは
なんとなく『まずい』予感。


猫さんが帰ってきた時、アリは3匹いた気がします。

まず、バトルターゲットのありに弱体。

リンクしたありはもう一匹は、まりえるんが寝かせ。
もう一匹はすでにいたパーティが狩ってくれました。(だよね?

一匹撃破。

続いて寝ていたアリ攻撃開始。

ちょっぴりどきどきしたけど、なんとなくこれは倒せそうな気がする・・・。
と、勝手に思ってたのでなんなく楽に撃破したような気がします。

それはひとえに他パーティメンバーによるもので、こつぶは後ろで回復してただけなんですがね。


アリ撃破後、先にいたパーティはみんなご帰還しました。

とにもかくにも、死人が出なくて良かったです。

気を取り直して狩り開始。

カブト狩りつつ、アリも叩く。

そこでこつぶは考えました。
最近、レベル上げが楽しくてついつい遅い時間まで遊んじゃってました。

なので、今日は少しでも早く寝よう、と。

「1時でもよいですか?」
「えぇよ^^」

じぃちゃんのレベルが上がるのが楽しみだったのです。

じぃちゃんは以前言ってました。

「いぶ師匠の着とる鋼鉄装備、わしゃAFよりもそれが着たいんじゃよね。」

こつぶはしっかり覚えてます。

よくいらんこと覚えてる、と言われます。

「鋼鉄装備着て、セルビナとかクフィムで警備したり、
爺シグしたりしたいんじゃよね。」

これは最近も言ってましたから、よく覚えてます。

ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ 50になったぞぉ♪

これでサポ白でレイズ出来るし、警備のヒトも出来るですね。

しかも、サポシにするととんずらも出来る。( ̄▽ ̄)b

こつぶはまだあと2000弱くらいあったのかな?

そんなに稼いでたらまた遅くなるし、とりあえずラストにドカンとやって帰りますか。
てなことになりました。

猫さんが釣りに出かけます。

「トレイン。」(これしかセリフ覚えてない)

は?(o゜◇゜)o



(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ

アリリンクですよ、みなさん。

しかもすごいことに、アリたちは一定の間隔で列を組んでいたのです。

逃げたヒト?そんなヒトいましたか?
いないと出口まで歩いて来ないわな・・・。
でも、気がつかんかったよ。

何匹いたんですかね?
こつぶが覚えている限りでは、とにかく8匹。

勘違いがあったかもしれないが、8匹。

「逃げろ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!Σ( ̄□ ̄;」

こつぶがエリアチェンジするその時。
ちらりと赤ローブを着たタルちゃんがいたのが目に入りました。

砂漠へ出てみると、まりえるんと猫さんのHPが減ってました。

たとえ赤になろうとも、とにかく死ななくてえがったえがった・・・。




気を取り直して(パートU)流作動へ。

ありは残らず(?)駆除されていました。
あの赤タルちゃんですかね?



ラストにするべく、猫さんが釣りに。

アリを釣ってきたのですが、この時、まりえるんはタイタンを召喚しました。

こつぶの位置にいると、丁度タイタンがこつぶの後ろに出たわけです。

Σ( ̄ロ ̄lll)なんでっ!?


と、思ったらなんだ召喚獣か・・・。
色見たら、アリかと思ったよ。

なんでこんなとこでアリがポップするのかと本気で考えちゃったよ。

まぁ、そこはバカなこつぶなので、許しちゃってくさい。

もちろん無事に倒して、ジュノへ帰還することに。


この時、こつぶはあと1500でレベルアップ。
じぃちゃんが忙しいって言うのに、こつぶが上がるまで付き合ってくれると言ってくれました。
ありがとです。




☆じぃちゃんへ☆

7月の試験、がんばってね。

ちなみにこつぶはその試験、2度落ちました。

だから、免許だけ持ってます。
登録されるとこまで行きませんでした。

大変なのわかるだけに、ムリして欲しくないです。
ま、こつぶの場合は勉強しないでバイトばっかりしてたからだけどね〜♪

5月22日 昨日無事に50になり、限界突破果たしました。
この日も、流砂洞へ行って来ました。

メンバーは、つぶつぶ、じぃちゃん、猫さん、まりえるんの5人です。

流砂洞につくと、すでに1パーティいる模様。

とりあえず、後ろの方に陣取って狩りすることにしました。


しかし、1パーティいるってだけで、こつぶはログに悩まされました。

アリの砂の呪縛!Σ( ̄ロ ̄lll)ストナしなきゃ!?
・・・・・・なんだ向こうのパーティか・・・・・・

アリの砂塵!ブライナしなきゃっっっ!!
向こうのパーティか・・・・・・

アリのなんとかボール!!ポイゾナっ!!
また間違った・・・orz

カブトムシのスポイル!向こうのか?
Σ( ̄ロ ̄lll)うちぢゃんっっ!!


てな具合にですね・・・
こつぶには、どっちのパーティのログだかなんだかわかんなくなってました・・・orz

精進が足りんです・・・。

それでも、大事にならずにまったり狩りをしていたら、

サジタリウスなんとかってゆー、ひときわでかいアリが・・・!!

倒せるかな?

倒してみたいよね?

でも、うちらだけじゃ死ぬかな?

でも、そこにいられると邪魔なんだよね・・・。

というわけで、先にいたパーティに合同狩りを持ちかけ、野良アライランス完成。

ここで注意すべき点は・・・

向こうのパーティ・ミスラとタルしかいないということ。
つぶつぶパーティ・ミスラとタルとエル1人。


「じぃちゃん、保護者みたいですね。」こつぶ

「おじちゃんww」タルちゃん

「お、おじ・・・orz」じぃちゃん

「おじいちゃんでしょw」まりえるん

「おぢちゃんのがじぃちゃんより、若いぢゃん。」こつぶ



と、他パーティにオバカなところを見せつけ、狩り開始。

アイテムロットは欲しい人がロットするってことで合意してあります。

ここでのこつぶの働き・・・。

弱体・・・他パーティの方々がしてるから・・・こつぶはいっか・・・。
ケアル・・・他パーティの方々がしてるから・・・こつぶはいいのか・・・?

フラッシュ入れてたくらいかな・・・orz


そこへ突然!!

猫さんHP真っ赤だしっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
てか、すでに2ケタっ!?ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ


ケアルぅぅぅぅぅ!!
慌てて、ケアルUだかVだか覚えてないけど、とにかくかけようと・・・


カッツェナージェはサジタリウスなんとかに倒された・・・・・・。

||||||||||||Σ( ̄□ ̄||)ガーン||||||||||||||



猫さんの犠牲だけで、倒しました・・・。

レイズしようともMPが足りません。

ヒーリングしてると、他パーティの白タルちゃんがレイズしてくれました・・・。

そして、弓をドロップ。

LS会話「猫スケ、弓ロット。」

LS「ほら、みんなもロットするんじゃよ。」

LS「あ?すでにパス済み。」

LS「こっそり1個だけロット、でもやっぱり500は超えないっスね・・・。」


猫さん、弓ロット勝ち♪

てゆーか、もしかして弓はみんなパスしたのかな?
狩人猫さんだけだったしね。


その後、猫さんの衰弱が切れてからまた狩り開始。


モクモクモクモク・・・狩り続ける。

「あと300です。」



「あと150です。」


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・



こつぶはレベルアップした。


ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ 50になったぜぇ♪

早速、ホーリー覚えて、おっきい盾を装備しました。

「黒ローブは?」

「あ・・・忘れてた・・・。」

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪あこがれの黒ローブ♪(そのくせ装備するの忘れてるし・・・)

初めてジュノに行った時に、黒ローブを着ているタルちゃんを見て

「こつぶもあの黒いのが着たい!」
と、心に誓い はや1年半・・・。

長かったです・・・。

でも、すごく嬉しいです。

そして、ホーリーブチかまし(MBは出来なかった・・・orz)

ジュノへ帰る事に・・・。
しかし、まりえるん反応なし。

あぁ・・・ごめんよ、眠かったのだね・・・。

ムリさせてごめんよぉ。。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。

とりあえず安全な場所へ・・・ということでホラへ飛びました。



こつぶはテレポホラを唱え始めた。

「現在このリージョンはタルが支配しています。
タル優勢・猫(ミスラだったかな?)やや優勢・エル劣勢です。」

「爺シグネットをかけてあげよう。」(詳細忘れた)

「君達のネタマクロに期待している!」


もちろん、Say会話でね。

こつぶのテレポが発動した。
しゅわわわわ〜ん

まりえるはワープした。
カッツェナージェはワープした。
ハルトマンはワープした。
おおつぶはワープした。
こつぶはワープした。

うはwwおkwwwww

きっと、向こうのパーティの人たちは・・・

「変な人達だったね。」
「変って言うか、かなりおかしいよ。」


なんて会話してたのかも♪


ホラに到着すると、まりえるんご起床。

デジョン出来ないメンバーをデジョンして、自分もデジョンしてご帰還。

まっすぐモグでおやすみしました。

眠いのに付き合ってくれてありがとぉ。
おかげで無事に50になったですよ。




つぶつぶはと言うと・・・。

じぃちゃんとおおつぶちん、こつぶとで、限界突破をしに行きました。




これで心残りはないですか?

じぃちゃん、忙しいのにこつぶの為にすまんです。

つぶつぶも仕事の関係上、忙しくなるです。
じぃちゃんよりはログイン出来ると思うですけどね。


つぶつぶメインもしばらく封印かもです。

息抜きとかで、遊びに来たらセルビナ警備とか、クヒィム警備隊とかしてもいいですよね♪
船上花火大会も捨てがたし。( ̄▽ ̄)b


5月23日 レベル50記念写真 



鋼鉄装備に身を包み・・・蝶になるじぃちゃん・・・。
(正面からの写真はうまく撮れてなかった・・・すまんです(/_<。))



鋼鉄装備と黒ローブ、みんなで限界突破して来ました。
おおつぶちん、ミニスカートはいてるみたいだよね?



「孫にも衣装とは、まさにこのことっスね。」
「そおいう、おおつぶちんこそですよっ!」





みんなが一緒に遊んでくれたから、つぶつぶは限界突破出来たです。
つぶつぶ2人だけだと、まだ40もいってないかもです。
つぶつぶの時間の都合もあったのに、付き合ってくれてありがとう。

でも、きっとつぶつぶはまだまだ迷惑かけると思うです。
そんなつぶつぶだけど、また時間が出来たら遊んであげてくさい。

これからもよろしくです。
これからもよろしくっス。

5月30日 これが5月最後の日記かな?
最近、リアル事情もあり、ログイン時間が減りました。
ログインしても短時間なので、パールもつけてません。
入ったとたん、ログアウト・・・てこともしばしばなので・・・。

そんな中、昨日(29日夜)暗黒ナイトでカザムで遊びました。

まず最初・・・カザムからユタンガに出ると・・・

Σ( ̄ロ ̄lll)死体っ!?
しかも、逃げます〜とか言ってるしっ!!


リンクしてたみたいですね。
一匹はすでにいたパーティが叩いていたのでもう一匹を叩かせていただきました。

死体がまだ数個(こんな数え方でいいのか!?)ありましたが
こつぶはこの時暗黒、おおつぶちんはナイトなのでレイズ出来ないので無視。

少し離れたところで狩り開始。

やっぱりまんどら人気なので、たまにウロウロしていたまんどらも叩きましたが
たいていはごぶを叩くようにしてました。

こつぶがごぶを探しにウロウロすると・・・

なぜだか死体がゴロゴロと・・・( ̄▽ ̄;

レイズ出来てもしたかどうかわからないくらい死体が転がってました。
(すればあちこちからレイズ要請が来ただろうから・・・)

そんな中、ごぶに追いかけられているヒューム発見。

もしかしたら、ごぶを釣ったのかも?と思われるかもですが
あきらかに様子が違うのです。
なんとなくですが、逃げてるっぽく見えるのです。(なんとなくの勘ですね)

こつぶは考えました。
ここで無視しても、たぶん逃げきるか死ぬかして、あのごぶは戻って来る。
ならば!今、倒してしまおう!

追いかけます。

しかし、すでに赤ネームになってるのでこつぶからは攻撃出来なくなってます。

「逃げるなら戦闘解除すれやー!!Σ( ̄ロ ̄lll)」
と、心の中で叫びつつカザム前まで追いかけました。

とうとう救援が出ました。

チッ(・д・)救援だと経験値入らないんだよな・・・。(即物的ですまんす)

なんて思ってたら・・・

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 誰も助けてくんないのかよっ!?

まぢかよっ!?こつぶだけかよっ!?

えぇ、最初のうちはこつぶしか攻撃参加してませんでしたよ・・・。
つーか、ごぶ叩いてるのこつぶだけだし!
救援出してたのはカザムに逃げたしっ!!

おかげでこつぶのHPはオレンジまで行きましたがね・・・。

ヒーリングしてたおおつぶちんが駆け付けてくれたので死にませんでしたが・・・。
なんてこったい!☆<( ̄□ ̄;)>☆
と、本気で思いましたよ・・・。

ま、仕方ないのかのぉ・・・とちょっと悲しくなりつつも、狩り再開。

ごぶ探してごぶ叩いておりました。

もちろんその間にも死体は山と見ましたが。( ̄▽ ̄)b

今週も獣人支配確定だなと・・・。



時間になったのでカザムへ戻ろうと走っていると、ごぶにからまれたヒトが逃げているではありませんか。
(さっきからごぶにからまれては逃げ、からまれては救援だしてたのはこやつでした・・・。)

どうしようかちょっぴり悩みましたが、おおつぶちんのMPもあることだし叩くことに。

こつぶ調べでは『つよ-』
今まで叩いてたごぶとなんら強さに変化はありません。
ないはずでした・・・。

つえぇっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

こつぶ死亡・・・パタッ(o_ _)o〜† 

なんとかおおつぶちん勝ちました。

いやぁ、まぢで強かったよ。

こつぶも獣支配に一役かっちまいましたよ。






んで、時間なのでログアウト。






仕事も終わってふぅやれやれ・・・。
リベンジだ!!

てことで、短い時間でログイン。

またもや、ユタンガに走り出ました。

今回はごぶ狙いのパーティもいたらしく、ごぶすら枯れる始末・・・。

仕方ないので(何が?)
手当たり次第に狩りまくりました。( ̄▽ ̄)b

まんどら見つけては挑発。
ごぶわいては挑発。

おおつぶちんのMPが続く限り連戦して、なくなったらヒーリングの繰り返ししてました。

そんな中、こいつで最後にしようかと思ってごぶを叩いていると

「逃げてます〜ごぶが行きます〜ごめんなさい!」みたいなセリフを言いながら
走り去るミスラが・・・。

逃げきったのでしょうか。
ごぶが戻って来ました。

もちろん『つよ-』なので叩くことに。

えぇ、強いったらないんですよ・・・(/_<。



挑発しようが、精霊ブチかまそうが、WS撃とうが、アルケインサークル使おうが、
タゲはがれねぇぇぇぇぇΣ( ̄ロ ̄lll)
(おおつぶちんに不意だま入ってた)

今度はおおつぶちん死亡・・・。





こつぶの時はおおつぶちんが、おおつぶちんの時はこつぶがジョブチェンジして
レイズしました。


結局、この日は2人して低地エルシモの獣支配に一役かってしまいました。

ま、こんな日もあるってことですね。